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写真を撮ることは手段か目的か。

どうも、フォトグラファー志望の@nimoです。

先日、@_tuck4保井さんの記事を見て深く考えさせられたことがありました。内容は(一部を抜粋しています)今の自分にとって写真を撮ることは手段なのか目的なのかということ。

写真を撮るようになって写真がもっと大好きになって、それで運良く生活に困らない程度お金を稼げるようになって、いつか写真に対するモチベーションが下がって写真を撮ることは生活をしていく上での手段になっていくのだろうか。しかし今も写真を撮ることは大好きで手段ではなく目的と言えるんです、と。

これすごくなるほどな!と思わせられました。(是非フォトグラファーの保井さん@_tuck4のマガジンの購読をお勧めします)

今の自分がどのようなシーンに適しているか、どんな写真を撮って行きたいのかなど、前回の記事にもいくつか書いたように考えたり行動したりしていますが、さらにこの”手段と目的”という概念が上乗せされました。

そこで今の自分の考えをまとめると、ズバリ写真は手段で自分の理想のライフスタイルが目的です。ここでいう、理想のライフスタイルとは話が長くなるんで割愛します笑。またいつかライフスタイルについても書こうかなーと思います。

最初の記事にも書いていますがフォトグラファーのライフスタイルに憧れているところが大きくて写真を始めた時から完全に手段でした。といっても写真は好きで何かを表現するのも好きです。

フォトグラファーになる

フォトグラファーになる為に写真がうまくなることはあくまでも目的までのプロセスとして考えて頑張って行きたい。

といった感じ。でもどんどん写真が好きになっていく自分もいます。今とっている行動や考え一つ一つが理想に必ず繋がっていると思えます。

だからか最近楽しいんです笑。

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