知らない街を写真を通して知る
どうも、最近便秘気味の＠nimoです。
さて、今回は知らない街を歩くシリーズと題しまして広島市は草津というところでストリートスナップを撮ってきました。と言っても少しタイムラグがあってこの時は真夏でしたが笑。
定期的に行ったこともない街でこうして撮影に行くのは良い気分転換にもなりますし、写真力というかイマジネーションを鍛えるにはもってこいだと思うんです。多分。
この地域はお寺が多く、古い町並みが残っている場所もあり、住んでいるところから割と近い距離だったので案の定撮りたい衝動にかられ行ってまいりました笑。
お寺が密集している地域には電車も走っており、ポートレートを撮ったりするのにも面白そうだと感じました。
ただ、流石に真夏ということで汗ダラダラでシビれましたー笑。最近インスタ映えを狙う写真を気づかぬうちに意識してしまっていたので自然のまま自分が思うまま、ニュートラルな感覚で撮ることを意識しました。
こういったローカルな地域の特色や地域に根付いてるものを写真で表現できるようになりたいですね。それが仕事にも結びついてくるなと思います。
その為には自分がフォーカスした物や事に対しての理解と知識が必要不可欠ですよね。今度撮影に出かける時には少しは事前に地域の情報や歴史なんかも頭に入れておくとまた違った視点から写真が撮れるかもしれません。
よーし。次回はの撮影の予習はWikipedia先生を大活用だぜ！！
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