死ぬ前に願いが一つ叶うとしたら私は何を願う？ 5分間 考えてみたが何も思い浮かばなくてさらに 5分間 考えてみたがそれでも願いがでてこない なんて私は願望がないんだ 何も未練はないという表われか ……………………………………………………………………………………… ……………………………………………………………………………………… ……………………………………………………………………………………… ……………………………………………………………………………………… ……………
iphoneを手に入れて触ってみたい 今までAndroidしか触っていない私にとって iphoneというのは未知の代物だ 「機能がシンプルで使いやすい」 「一度使ったら手放せない」 「Androidより簡単」 そのようなコメントを過去に聞いたことがあるようなないような それとiphone専用アプリがあるとも聞いた しかし数年前のことだからもしかしたら今はもうそんなことないのかな？ 分からないが専用アプリ云々関係なくそれでもiphoneを操作してみたい 今はiphone
なにもやる気がない やりたいことも思い浮かばない SNSを覗くと面白いことをしている方々を拝見する しかし変だ 自分がその面白いことをしている人のようになりたいかと 自問自答すると首を縦に振ることを躊躇う自分がいる 本当にやりたいことならば即答するだろうである私がだ それはなぜか？ どこか面倒くさそうだと感じているからだ 私が面白いと思ってみている人のシーンは氷山の一角に過ぎない 裏ではしんどいこともあるのだろうという想像を拭えぬ 可能であるならば極力 楽をして生きていたい
本を整理している時に久々に読んでみると読み進めてしまう あるよね
頭がぼーっとする 何か記事を書こうと考えるのだけれでもアイディアが浮かばない まあ このような時は無理に書こうとしないほうがいいのだろうけど 仮に無理矢理なにか思い浮かんで文章作成できたとしてもイマイチなできになるだろう なぜこのような状態で私はno+eを書いているのだろうか？ それはno+eのヒントにこのような一文があったからだ この言葉があったから私は文章作成している 記事とはいえない駄文だろうと短文だろうと悪ふざけだろうと 考えたことを投稿できる気軽さ そこに魅かれ
悩みの手触りはTPOによって違うな～
なにか面白いことないかな
一日の始まりはMorning coffee その後は散歩したり 考えをノートに書いたり 読書に耽ったり ゲームをしたり 運動したり ストレッチしたりして過ごしたいよ 何も特別なことはいらない もしもそのような希望を喉から手が出るほど欲しているのなら とっくの昔にやっているはずだ 叶えようと努力していないということは 私はそれほど贅沢な生活を望んでいないのだろう はあ～誰かいま私が欲しがっているゲームを買ってくれないかな 2,500円するんだけどなかなかセールにならなくてさ
昼夜逆転生活を送っている 長いことこのような生活をしているからかな 夜の生活が好きになっている ほとんどの方が寝静まるころに私は活動を始めるのだ 夜のなにがいいかってタイトルにもある通り「静寂」であることだ 心に安らぎを与えてくれる 作業に没頭できる 配信や動画を集中して視聴できる ゆったりラジオに耳を傾けられる 他にも探せばいろいろあるのだろうな それだけ夜の静寂にはいいところがある 暗くて見逃しているだけかもしれない 時には目を凝らして探してみるのもいい いまこうやっ
寝ているときが 今 一番 幸せかもしれない
なぜ私は人と関わると心身ともに疲労困憊するのだろうか？ 他の誰よりも私自信が一番驚いている RPGの状態異常かなにかかかっているのか？ 人と接っしているときHP減少する呪いでも受けたかな ただ会話しているだけなんだ 悪口を言われている訳でもなければ馬鹿にされている訳でもない ほんとどこにでもある日常会話だ 最近の出来事、近況報告、話題の曲、有名人etc……なにも珍しくない なのになぜドッと疲れる？ どうして どうして…… こんな状態でも人と接しろと言うのか！ たしか
暇だ とても暇だ やることもなければ やりたいこともない YouTubeも視聴したいものがない ゲームもやりたいソフトがない 読みたい本は読んだ ああ暇だ とても暇だ だが悪くないんだよな どこか幸福を感じている自分がいる 働いていた時の記憶はほとんど忘れてしまった 当時は楽しいこととか辛かったこととかあったのだろうけど 時とともに風化していったのだろうか？ 思いだせずにいる脳を回転させたら思い出せることもあるのだろうが そこまでして思い出すのはめんどくさいのでやめよう
アセロラゼリーで胃も心も体もひんやりさせてもらい幸福を感じた
「誰かに愛されたことも 誰かのこと愛したこともない そんな私の嘘がいつか本当になること 信じてる」 上記は「YOASOBI『アイドル』」の歌詞の一部 一番心に引っかかっている箇所 誰かに愛されたい または愛したいか…… 「めんどくさそうだな～」とコーヒーをすすりながら 感想を述べている私は変だろうか 愛 ＜ めんどくささ が大きいというのはもう人間ではないということなのだろうか？ 人間であろうとなかろうとどちらでもいいけどね しかし、これだけは言える。歌っている
コツコツ記事を書くなんて私にはできないや なぜなら話題がないから いやそれ以前に思い浮かばない 例え頭を回転させたとしたらそれはそれで即 疲労困憊となる 燃費が悪いったらありゃしない バンジージャンプするかの如く両手を広げてベッドにダイブしてすぐ眠る。あれ？ 「ベット」だっけ？ それとも「ベッド」だっけ？ どっちだったかな？ よく考えたら英語表記が「bed」だからベッドでいいのか あってて良かった×２ はぁ～頭にガタがでてきたことを実感するな～ 回転も遅くなってるし記憶力も
