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YOASOBI「アイドル」の歌詞で一番心に残っている箇所

「誰かに愛されたことも
 誰かのこと愛したこともない
 そんな私の嘘がいつか本当になること
 信じてる」

上記は「YOASOBI『アイドル』」の歌詞の一部
一番心に引っかかっている箇所

誰かに愛されたい または愛したいか……
「めんどくさそうだな~」とコーヒーをすすりながら
感想を述べている私は変だろうか
愛 < めんどくささ が大きいというのはもう人間ではないということなのだろうか? 人間であろうとなかろうとどちらでもいいけどね

 しかし、これだけは言える。歌っている方にとっては心の底から愛を切望していることが伝わってくる 熱望とも言えるのかな? あるいはその両方

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