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読書が楽しくてたまらない男

みなさん、こんにちは。おかぴです。

100日チャレンジ36日目の投稿です。

今日のチャレンジ内容は
①毎日1つ心が喜ぶことをやる
⇒行きたい喫茶店について考える

②毎日1つ新しい学びを発信していく
⇒読書は教養をもたらす

喫茶店で読書ってなんかいいよね

あっという間に8月突入です。8月は新しいことに臆することなくチャレンジしていく1か月にしていきます。

その1つで喫茶店に行ってみます。毎日本を読むときには、自宅かベローチェなどのチェーンカフェ店に行くのですが、たまには奮発して個人の喫茶店にでも行ってみるのも面白いかなと。

カフェと喫茶店の違いって何なんでしょうね。よくわかりませんが、言葉だけでなんとなくイメージが伝わる日本語は便利です。

喫茶店に行ったら、ぜひともお客さんか店主さんと話してみたいです。人と話すのはスキでも根はビビり陰キャなので、ハードルは高いですが、それも挑戦です。
まあ失敗してやばいやつだと思われたらさっさとコーヒーを飲み干して、とんずらすればOKでしょう。笑

読書で教養を身につける

読書は毎日しているのですが、読んでいて思うのが、いろいろな考え方があって面白いな~ということ。

自分の考え方って自分が思う以上に凝り固まってるなと感じます。本を読むとより一層感じます。
それこそ本を読む意味だって、人によって考え方は変わってきますよね。

勉強のために読む人もいれば、話題作りのために読む人も、知的好奇心を満たすために読む人もいます。
正しい答えがないからこそ、その人なりの意味を考えて言葉にしているのが面白く感じられてなりません。

ちなみに私は教養を身につけるためにも読んでいます。
何のためかと言えば、人生を楽しみ、魅力的な人と出会うため。

本を読んで新しい知識や価値観を身につければ、その分自分が受け入れられる考えの幅が広がります。
物事の歴史を知ったり、背景を知ったりすればそれだけ自分の興味を持てる範囲も広がるし、場を盛り上げるコツをしれば人間関係も楽しいものになりやすいです。

必ずしも得た知識が人生に直接生きてくるかはわかりませんが、それでも無駄にはならないかなとは思います。

なんてまあややこしく言いましたが、超シンプルに言えば、本を読めば人生楽しめる可能性が広がるよってこと。
その可能性に私はかけて読書をしています。今のところ面白いので、当分続けるでしょう。

もし読書習慣がない人がいれば、何か1冊読んでみてください。ハマれば楽しいですよ。
それではこのあたりで失礼します。明日も頑張ります。

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