最近腐っている。 別れてからもうしばらく経つのにまだ苦しくて 周りにも自分にも優しくない。 19年間で感じたことのない痛みで どうしようもないことはこんなに苦しいのか、、、、と。 なんかいも連絡しようと試みたけどやめた だって意味ないから自分が1番理解してる。 思い出が美化されすぎておかしい。 最近ちょっとずつ考えることもやっと減ってきたけど 忘れていくことすら悲しい😇 いつまでですか、これ。 いつまでこんな苦しいんですか？？え？？^_^
この期間ずっと 初めてで 苦しくて 悲しかった だけど優しかった こんな感情は 特別なものだと思いたかった 作品にした ひとつにした あのとき言ったことは全部うそで ここだけがほんとうのこと ここに写っていることだけがほんとうのこと undulation.
もうすぐ20歳になる。 一瞬の20年間だった〜 わたしにとって大切な20年間だった。 辛くて悲しくて、大変でどうしようもなかった「とき」も 楽しくて幸せで、ずっとこのままが良いと思った「とき」も もう覚えていない「とき」もぜんぶ。 わたしが生まれてきた意味は、 ママと六花に出会うためだと思う。笑 それ以外今のところ考えられないの！ 20さい！わーい！これからも楽しみ！ 幸せ！
夏休みになったー！^_^ 毎日1話ずつ「君に届け」を観ては キュンキュンさせられる毎日。幸。 でも無事に就職も決まって嬉しいはずなのに、なんでか涙がでちゃって困っちゃう。笑これからが不安なのか、六花に全く会えてない寂しさなのか、よく分からなくてまた涙が出ちゃう。笑 にこって自分が思ってるより、ずっとずっと弱くて、自分でも心配になるくらい弱虫で、これから、お金も仕事も生活も全部一人でやっていかなきゃいけないのに大丈夫？？笑 なんか自分にやっと彼氏ってゆうのができて、それも
推しのごぬくがデビューしました！ 5位という過去1番の順位でした！ おめでとう！ 最後の投票は何度もサーバーエラーになり、 もしかしたら入れられないのでは、、。 と焦りましたが、サーバーエラーを乗り越え、 無事最後の1票をゴヌクに入れることができました！ オールラウンダーのごぬくなら、 グループに必ず良い影響を与えられるし、 必要不可欠な存在になると思います！ 愛してます！ごぬく！おめでとう！
六花とは小学生の時に仲良くなりました。 最初はあまり六花の事が好きではありませんでした。 理由は些細な事で、 私の好きな人が六花の事を好きだったからです。 今考えると嫌いなんじゃなくて、 六花という存在に嫉妬していただけなんです。笑 六花は変わり者でした。 小学生にして何かを悟っていました。笑 普通、高校生くらいから自分という人間について、 周りとの関わり方について、考えたり、悩んだりして成長していくのに、彼女は小学生で悩み始めました。 そんな六花と私は親友になりまし
バイトやめました！ 4回しか行ってないバイトです。 最後までやり切る事ができなかった 自分を少し嫌いになったし、 中学の時の部活を途中でやめてしまった事を思い出して ちょっとだけ泣いた。笑 中学の時バレー部だったけど、2年でやめた。 顧問が死ぬほど嫌いで、毎日朝起きる時に あー、顧問死んでないかな、とか本気で思ってた。 でも中々死んでくれないから、 「じゃあ私が死のう。」とまで思ってた。 やめた事に後悔なんて無いって思ってた。 だってあのまま続けていたら、 私が死ん
この前誕生日プレゼントで、六花が 好きノートってゆうのをくれた。 せっかく貰ったし、自分でも書いてみようと思って 書いてみたんだけど。 気づいたことがあって。 にこって本当に好きなものに理由とかないなってことに 気がついて。 まあ理由考えるの難しいとか、よくわからないってゆうのもあるけど。 でもなんでこんなに好きなのかとか、大切なのかと考えれば考えるほどよく分からなくなっちゃうんだよね。 これって、少数派なのかな？ それとも案外みんなも理由とかないのかな。 え、
にこのいちばん好きな漫画は、「同級生」 中村明日美子先生の作品。 絵がとっても魅力的なの。 始まりは高校生で、進学で遠距離になり、結婚して、同棲して、みたいな。 こんな恋愛したいな〜って思いながら読むのが幸せ。 1番好きなお話があって、 7ページくらいのすごく短い番外編。 「kaki-pi」ってお話し。 光くんとお父さんのふたりのお話しなんだけど、 もうすごくお父さんが光くんのこと大切なのがわかるの。 そんでもって光くんもお父さんのこと大好きなの。 いろんなエピソ
好きな映画聞かれたとき、 「あなたは何が好きなの？」って先に相手の好きな映画を聞くのが癖なの。 好きな映画で大体その人の人柄？みたいなものがわかるから。 この前バイト先でそんな話しになって。 案の定にこがなんじゃこれ、えこれが日本の大半の人が感動した映画なの。思ってしまった映画を好きだと言ってる人がいて。 その人のこと少し嫌いになりました。 嫌いは言い過ぎかも。笑 あーそんな映画が好きなのね。 じゃあにこの好きな映画を言ったところで、 この人は知りもしないし、 観た
エゴイスト 学校終わって一人ですぐ観に行った 鈴木亮平さんと氷魚くんの演技。 ドキュメンタリー見てるんじゃないか、、、って思うくらいだった。 にこが好きな映画は、 人生において必要な事を教えてもらえる映画が好きなの。 この映画はまさに！！！！！ どこまでが「愛」で どこまでが「エゴ」なのか、、、みたいな。 思い出しただけで泣いちゃいそう。 愛がなんなのかよく分からない主人公に りゅうたのお母さんが、 「相手が愛だと思えばそれは愛」って。 エゴだっていいじゃないか
にこ何かあるとすぐに伝えたくなるの。 だから、ともっぺ(母)か、六花(親友)に何かとすぐ話すんだけど。 にここの2人しか友達いないから、 話すこと大好きなのに、全然誰かに伝えられなくって。 毎日電話できるわけじゃないし、 すぐに伝えられない。 すぐに伝えられないから思ったことできごと忘れちゃうの。 だからメモみたいに、日記みたいに残しておきたくて。 たくさん残していきたい！
