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相手がダメな自分を受け入れてくれてる、と思ってたけどただの嫉妬深い人だった話
はあ、、、、
(笑)
こんなぶっちゃけた話してもいいのだろうか。あまりくらーい、ダークな、人間の闇…みたいな話をするのは好みではない。私は常に『そんなはずない!どんな人にも光がある!いいところがあるはず!』と信じてたポジティブ野郎 笑 だったから。
別に闇を見た上で、じゃあポジティブが全て消え失せましたこの世からなくなりましたとは思ってないし、わたしがまだポジティブ寄り?なことは今も変わってないけど、今日はあえて!こういう話もしたいと思う。チャレンジ。
私は最近、
私のダメダメな部分も
指摘せずに触れずに
受け入れてくれる優しい人
と思っていた周囲の何人かが、
実はめちゃくちゃものすごく
激しい嫉妬心を隠し持っていた
ということに気づいてしまった。
具体的には言わないけど、
その周囲の人々が
自分の『本当はこうしたい』というのを手に入れることすら諦めすぎて、
もはや本人たちも”自分は悟ってる”って思い込んでる、
自分にはそんな嫉妬心もない、
と自分の中の嫉妬心や望みを完全無視して抑制して生きていってる
というのがわかってしまう出来事が起きて。
それで、
今まで相手の優しさに甘やかされ、
相手が何も指摘しないからと、碌に努力もせずに、
成長が止まって、
手に入れたいものにも手が届かず、
現実を直視できなかった、自分を
やばい、変えなければ
と本気で思った。
嫉妬心自体が悪いのではなく、
嫉妬心を感じているのにそれを押さえつけて自分は低いバージョンの自分のままで(わかりやすくいうと)努力せずに無理やり満足しようとしていること、要するに嫉妬心をないことにして、嫉妬心に対処していないことが問題。『嫉妬が悪いことなのか!』っていう人は、自分がそう思ってる(=対処してない)から、そう思う。
問題が浮上するということは
『今のままでは嫌だ!』と心が叫んでるということ。
だから解決してあげないと。
いろんな過去の出来事とか、
例えば昔、いじめられたり、
何か酷いこと言われてそれがショックだったって人ほど
指摘されたくない
批判されたくない
っていう自分を守る殻(=エゴ)が強固になる。
でも、これ、本当に不思議なんだけど、
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