見出し画像

自分を誇れるように子供は育てたい

こんにちは(こんばんは)

 

いつもお立ち寄りくださり

応援して頂きありがとうございます!

 

さて今日は

ママが精神や身体の障害を持っていたりだとかで

一般的なイメージのママ業がやれない方のお子さんへ向けて

私が心掛けている事について書いていきたいと思います!

 

これ

ピンポイント過ぎて誰が読みたいんや?って思われたと思いますが

実は私もそう思っております(笑)

 

ただこれ

自分が離婚して片親になったりしたとしても

使えると思っているので

気にせずに書いていきたいと思います(強気やな!)

 

話を元に戻しますと

 

ママが色々あると

子供たちはより賢くなるようで

ママが他のママのようにお迎えに来てくれたり

家事をテキパキとこなしてくれたり

そういう事が難しいのだと理解してくれています

 

ちょっと前まで、

お迎えがママじゃなくて泣かれたりもしましたが

 

そんな感じなのにも関わらず

ママのできない点を挙げ連ねてもしょうがないので

私はできるだけママのいい所を見つけて

子供たちと会話をするようにしています

 

例えばこんな風です

『○○君良かったね

○○君が健康で病気しないのは

ママが健康に気遣ってくれてるからだよ

あんないいママいないよ!』

 

『○○ちゃん良かったね

○○ちゃんが頭が良いのは

ママが色々なものを見せてくれているからだよ

ママが優しくて良かったね!』

 

めっちゃ簡単です!(笑)

 

どうせなら

自分のママやパパを誇りたいと

私が子供なら思うと思うんです

 

ママもパパも素晴らしいから

私も僕も素晴らしいんだって思えるようにしていきたい!

 

これは離婚して片親になって

子育てする時もそうだと思うんですが

元パートナーの悪口を子供に言っても

子供からすれば

たいそう迷惑な話で

 

そんなダメなパパから生まれた僕もダメなのかなとか

そんなダメなママから生まれた私もダメなのかなとか

そういう思考に陥る子もいると思うんですよ

それって悲しい事じゃありません?

 

私はどうせ関わるなら

自分を誇れるようにしてあげたいの!

それがヘルパーゴコロというものだと思ってる!

 

苦手な事もあるけれど

それでも一生懸命に子育てしてくれているご両親を理解し、誇れるように

優しく育ってくれるのを願ってる!

 

私が心掛けている事はそれだけですが

子供たちの心も

より穏やかでいられているんじゃないかなって

勝手に思っております!

 

なんか今日は

いい子ブリッコな記事になってしまいましたが

お許しを!

 

ではまた次回!

 

 

 

 

 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?