2023年Jリーグ一言感想記・J3第7節
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2023年Jリーグ一言感想記・J3第7節
2023年のJ3も第7節
今回はそちらを触れていこうと思います。
福島ユナイテッドFCvsガイナーレ鳥取
0-0
福島が優勢にゲームを支配し、
鳥取があと一歩のところで回避すると構図でした。
結果、このまま進み引き分けで終了しました。
SC相模原vsAC長野パルセイロ
0-1
膠着状態のゲームではセットプレーは非常に大切。
このゲームもセットプレーで決着となりました。
FC琉球vsギラヴァンツ北九州
2-0
雨が降る中でサッカーをするのは本当に大変。
琉球の2点目は、普通の天候なら
キーパーが止めている気がします。
奈良クラブvsいわてグルージャ盛岡
1-0
奈良クラブが綺麗な切り返しで、
相手を回避しゴールを奪いました。
切り返しに意識しても引っかかるかrくぁ
効果的なんでしょうね
FC今治vsカターレ富山
3-2
ゴールの四隅は、
キーパーにとっては泣き所だなと思います。
このゲームは今治勝利となりました。
鹿児島ユナイテッドFCvsテゲバジャーロ宮崎
3-3
九州ダービーでございますが、
ここで宮崎が先制、しかし、鹿児島が追いつきます。
それこから宮崎、鹿児島、どちらも互いに奪い合い、
引き分けとなりました。
ヴァンラーレ八戸vsY.S.C.C.横浜
1-1
この試合の客席をみているとJ3だと感じてしまいます。
この試合の為に横浜のアウェイへ来る応援団は、
誇って良いと思います。
FC岐阜vsFC大阪
0-1
FCダービーな試合。
試合はFC大阪先制。
岐阜の退場は、あれは仕方ない気がします。
カマタマーレ讃岐vs愛媛FC
0-0
愛媛、キーパーが輝いておりました。
結果、攻められても引き分けに持ち込むことができました。
松本山雅FCvsアスルクラロ沼津
3-4
沼津が先制し、追加点を奪いますが、
ここから互いに点を奪い合い、
沼津が勝こします。
それにしてもゴン中山さんが監督とは
改めて時の流れを感じます。
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