2023年Ｊリーグ一言感想記・J1第14節
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2023年Ｊリーグ一言感想記・J1第14節
今回の記事はJリーグJ1第14節の感想を
記入していきたいとおもっております。
ガンバ大阪vs横浜Ｆ・マリノス
0-2
下位に低迷しているガンバ、
上位についているマリノスに挑みます。
マリノスはレッドカードで退場者を
出すものの先制、追加点を奪い、
ガンバを退けました。
サガン鳥栖vsアルビレックス新潟
2-0
ヒールパスってオシャレ。
相手の意表をつけるしいいプレーだと思います。
試合は鳥栖が先制、PKで追加点を奪い勝利。
PKを獲得したプレーは凄く痛そう。
横浜ＦＣvs川崎フロンターレ
2-1
神奈川ダービーですが、
今年は神奈川多いなぁ。
試合は、横浜FCが見事なトラップシュートで先制点、
ドリブルからのシュートで追加点。
川崎も見事な低空弾道のFKでゴールするも
横浜FCが守り切り勝利しました。
柏レイソルvsヴィッセル神戸
1-1
大迫選手今回もゴールを奪いました。
しかし、神戸のオウンゴールで柏同点。
こんな、綺麗なオウンゴールあるんですな。
完全にキーパーの不意を
つかれたオウンゴールでした。
名古屋グランパスvsサンフレッチェ広島
2-1
前回、敗北した名古屋、
この展開を引き摺って広島が
先制点を奪います。
これに燃えたのがユンカー選手、
２点を奪い、あわやハットトリック達成か
というぐらいにゴールに迫ります。
試合はこのまま終わり、名古屋が勝利した。
湘南ベルマーレvsセレッソ大阪
0-2
平塚のホームスタジアムですが、
ネーミングライツを買ったレモンガス社。
個人的にはめちゃイケをCM思い出します。
試合は2点を奪い、セレッソ大阪が勝利しました。
鹿島アントラーズvsＦＣ東京
1-1
試合開始前、鹿島の社長さんが、
人集まらんと嘆いておりましたが、
映像をみると十分人はいっておりました。
FC東京がPKで同点にするのですが、
タイミングの外し方が個性的でした。
ここまで個性的なPKは
個人的には久しぶりに見たかも。
アビスパ福岡vs浦和レッズ
0-0
結果はスコアレスドロー。
浦和はゴール取り消しとなったシーン、
チャンス逃したのが痛いですね。
北海道コンサドーレ札幌vs京都サンガF.C.
2-1
PKとなったプレー、
足裏でふくらはぎを蹴られると痛い。
試合は、札幌が京都を下しました
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