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#55 コロナ禍で始まった日本語教師生活【日本語教師・サリナ先生・日本】1/2

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みなさん、こんにちは。『うれしい たのしい 日本語 さいちゃんねる』日本語教師の さいとう あきひと です。この番組は日本語を勉強している人と日本に関わるすべての人にお送りしています。

はい、皆さん、今日のゲストは私の日本語教師、日本語の先生仲間のサリナ先生です。 先生、こんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。 お忙しいところ。
ありがとうございます。
サリナ先生を少しご紹介させていただくと、サリナ先生、今イタリア在住で、ちょっとだけ今日本のほうに戻って来られていて、 今いらっしゃるところは京都(きょうと)ですよね。 ご実家が滋賀(しが)にあって、関西ご出身の先生で、私もなんとなくすごいリズムが合うなと思って、いつもお話をさせていただいています。 サリナ先生、よろしくお願いします。
お願いします。

イタリアと日本と、戻ってきて、日本はちょっと気候とか違いますか?
そうですね。でも日本、先週とかとても寒かったので、びっくりしました。 雪も降ってて。
ですね。なんかね、おかしいんですよ、日本。いろいろおかしいんですよ。
すごい。
いろんなことが。
寒いと思ったら、今すごい暖かくて。
そうですね。
暖かい。
寒暖さが。 イタリアは今どのぐらいの気温ですか?
イタリアは、でも暖かいですね。 今ぐらいの、同じぐらいの気温なんですけど、先週が日本すごく寒かったから、びっくりしました。
じゃ、イタリアのほうはあんまりそういう、寒暖さっていうのは少ない感じですか?
ローマとかだと全然雪が降らなくて。
あれですかね、地中海のほうでしたっけ?
そうなんです。なんかあんまり雪がレアみたいな感じ。 あまり雪が降らないって。
じゃ、降るときもあるんですか? ちょっと。
すごい稀(まれ)にみたいな感じ。
じゃ、降ったら、みんななんか「わー!」みたいな。
毎年降るとかじゃなくて、すごい何年かに1回…
あ、そんなに少ないんですね。
…って感じらしくて、すごい「わー」って。
ちょっとでも降ったらみんな子供になっちゃうって感じですよね、きっと。
「わー」ってなって。

いつ日本に戻られたんでしたっけ?
いつ、2月です。2月の中旬ですかね。
じゃ、ちょっとまだ寒いときに…
そうですね。
…戻ってこられたって感じですね。
はい。
じゃ、いつまでいらっしゃるんですか?
次がたぶん6月の後半ぐらいまでいると思います。
あ、そうなんですね。じゃ、春は日本で、春から初夏は。
そうです。
お花見もできそうですね、じゃ。
はい。
で、梅雨になったぐらいにイタリアに戻っちゃうんだ。
そうですね。イタリアで夏を満喫して。
いいですね。
イタリアって梅雨はあるんですか?梅雨みたいなの。
でもそんなに雨が降ってるイメージがないですね。
ああ、カラッとしてる感じですか?
カラッとしてます。
乾燥してる感じ、日本よりも。 いいですね。日本は湿度が年々高くなってる気がして。
夏はすごいカラッとしてて過ごしやすいです。
じゃ、ちょうどいいですね。 はい。 そうなんですね。 先生、前半と後半で日本語のお仕事について主に伺っていきたいので、よろしくお願いします。
お願いします。

じゃ、前半ではサリナ先生が日本語教師をどうして目指したか、 どうして日本語教師になりたいと思ったかっていう話とか、 今までのご経験についてお話、聞きたいと思ってます。 今までっていうと、ちょっとイタリアに行かれたのがいつでしたっけ?
2022年…
ぐらいですよね。 その辺がすごく最近の話になってくると思うので、 その辺までの年表っていうか、サリナ先生年表をザザーっと、ちょっと。
ザザーっと。
はい、そんな20~30分でお話ししきれない内容だと思うんですが…
ザザーッと行けます。
はい、ちょっと行ってみて、後半の方で現在のイタリアでされてる日本語のお仕事とか、 ちょっと日本に戻ってから少し日本語学校で働いてみたりとかしたり、 最近また他のお仕事をちょっとされたりとかもしてるって伺ってるので、 その辺のお話を後半で聞きたいなと思ってます。 はい、じゃ、今回前半なので、今までのお話とか日本語教師になりたいと思ったきっかけを聞きたいと思います。 よろしくお願いします。
お願いします。

はい、じゃ、もう早速ですけど、先生が日本語教師を目指そうと思ったのはなぜですか?
なぜですか、そうですね。 私がけっこう海外に出た期間が長くて。高校卒業してからニュージーランドに行きまして。
高校卒業してすぐですか?
そうです。高校卒業した次の月ぐらいからニュージーランドに行って、 1年間ワーキングホリデーで過ごして、そのまま次オーストラリアでワーキングホリデーをして、みたいな感じで。 けっこうなんかいろんな国を…行ってて、2019年、いろいろと海外で生活していく中で、 やっぱりけっこう日本語について聞かれることとかも多くて、 友達とかに「この日本語はなんだ」とか「これはなんだ」聞かれることも多くて、 その時は全然、日本語教師になろうとかも思ってなかったんですけど、 まあ、なんとなく話して教えてみたいな感じで、 なんか趣味までもいかない、聞かれたことに対して答えるみたいなことをしていく中で、けっこう日本語教師って需要あるのかなと思ってたんですけど。
その、ニュージーランドに行かれたのが何年ですか?
が、2016年だと思います。
すごい、なんかもうそれが最近ですよね。 2016年。 若い。じゃ、オーストラリアには2017年ぐらいですか?
たぶん2017か2018ぐらいに行って、で、なんかフィリピンとかも行ってたんですけど。
え、それはいつですか?
それもなんかオーストラリアに合計2年半ぐらい行ったのかな。2年半ぐらい合計でいたんですけど、その間にフィリピンを挟(はさ)んで。
へえ、それもワーキングホリデーだったんですか?
フィリピンは、なんか語学留学で行きました。
英語のですか?
はい。何を思ったのか突然。
じゃ、オーストラリアではワーキングホリデーだったんですよね。 はい、ニュージーランドとオーストラリアはワーキングホリデーで、で、間に挟(はさ)んだフィリピンが語学留学。
へえ、そういうワーキングホリデーとかの間に語学留学とかを挟(はさ)めるんですね。
なんか勝手に、たぶん行きました。
へえ。
3か月か半年ぐらい、たぶんフィリピンにいました。
へえ、そうなんですね。じゃ、そこで英語を勉強して。
はい、けっこうフィリピンが好きで。
はい。
で、オーストラリアにまた戻って、で、お金を貯めて、またフィリピンに、なんかホリデーでフィリピンに2か月ぐらい滞在したりしてました。
へえ。フィリピンでは日本語を教えたりとかは特にしてないんですか?
特にしてないです。 で、2019年に、の、年末かな…からロンドンに行ったんですよ。 ロンドンに、それはインターンシップみたいな感じで、ロンドンの、あの、バックパッカーみたいなところで働くみたいな感じで行ったんですけど、 ちょうど本当にロンドンで働いているときにコロナが始まってしまって、で、まだ滞在する予定だったんですけど、強制的に帰らなければならないという状況になりまして、 で、帰ってきたのが2020年の4月とかですかね。
日本ではそのぐらいが…
3月とか。
…はい、コロナで感染が広がったときだったから。
すごい一番大変なときに帰って来てしまったので。
うんうん、そうですよね。でもちょっと遅かったら逆にもう帰れなくなってたりとか。
でも私も飛行機のチケット6回ぐらいキャンセルになって、何回も取り直して、やっと日本に帰れたと思ったら。
そうなんですか。
そうなんです。
そのキャンセルはどうしてキャンセルだったんですか?
飛行機がもう飛ばないとか、日本が入国拒否というので、コロナ関係でめっちゃキャンセルになってしまって。
はい。
で、やっと日本に帰ってきたら、空港で20時間ぐらい待ちました。
あ、ありましたね。 そういうの。
検査をして、結果が出るまで待ってたんです。
へえ、あ、そうですか。

じゃ、ちょっと話が戻るんですけど、ニュージーランドとかオーストラリアではもちろん英語で生活されてたんですよね。
はい。
で、さらにそこで英語を勉強しようっていうんじゃなくて、フィリピンに行って英語を勉強しようと思ったってことですよね。 それはなぜなんですか?

IELTSってわかりますか。 なんかあの、ニュージーランドとオーストラリアで日常会話とかはできるようになったんですけど、検定とかも受けたほうがいいのかなと思って。 で、検定の勉強するのであれば、フィリピンが安いみたいな感じで、フィリピンで検定の勉強しようと思って、IELTSの勉強に行きました。
あ、そういうことなんですね。
はい。
やっぱりなんかその、外国語を会話ができるようになるのと、そういう試験で合格できるようになるのって、やっぱり勉強方法って違いますよね?
違いますね、たぶん。違いました。すごく。
そういうご経験が今日本語を教えてて生きてるなとか思います?
それはけっこう思います。
自分が語学を勉強した経験があるから、なんか日本語を勉強している人の気持ちがわかる。
あ、それはね、そうですよね。
「あ、わかる」みたいになります。
そうなんですか。 へえ。

さっきニュージーランドとかオーストラリアにいた時に、日本語の質問とかされたっておっしゃってたじゃないですか。
はい。
それはやっぱりニュージーランドとかオーストラリアで、日本とか日本語に興味がある人が周りにたくさんいたってことですか?
どうなんですかね、そうだと思います。 あの、シェアハウスとかで、けっこうアジア圏の方とかと一緒に過ごすことも多くて、韓国とか中国の方とか。その方とかもけっこう一緒に生活していく中で気になる日本語を聞いてくれたりして、けっこうアニメとか見てる方だから、アニメのワンワード。 「おら」とか。「おら、悟空(ごくう)」みたいな。
それは『ドラゴンボール』ですか?
そう、なんで、そのオラはなんだ?みたいなのとか。
へえ、あ、そうなんですか。
あと漢字とか、漢字、ひらがな。 よく聞かれたのが、えーと、日本の文字が3種類あるじゃないですか。日本のカタカナ、ひらがな、漢字を使うのが、 なんでそんなに使うんだとか、何が違うんだとか、けっこうそういうのは聞かれた記憶があります。
そうなんですね。じゃ、わりと日本語っていうものは何なのか、なんとなく知ってる人ってことですね、それって。
そうですね。けっこう知ってる人。
でも勉強してたわけじゃないんですか、日本語は。 その方々。
ではないです。アニメが好きやった方とかもいらっしゃいました。
それでサリナ先生が日本人で、近くにいるから、あっ!と思って。
あっ!これはなんだ?って、けっこう。
知ってるはず、みたいな。
そう、アニメのワードを聞いてくれたり、 あと、なんか普通に挨拶(あいさつ)なんて言ったこともありました。日本で「Hello」は何ですか、とか。

ああ、そうなんですか。じゃ、そこから、先生が日本語を教えることに興味を持ったっていうことですか。
はい、その辺で日本語教師の存在を知ったぐらいですかね。 そこで日本語教師という職業があるんだっていうのを知ったっていう感じです。
それまでは全く知らなかったんですか。
それまでは全然知らなかった。日本語教師の存在を知らなくて。
うんうんうん。
で、なんかニュージーランドとかオーストラリアとかで聞かれた日本語とかを教えるときに、 なんかグーグルで検索とかをしてると、日本語教師とかが出てきて、 あ、そういう仕事があるんだっていうのを知ったぐらいだと思います。
そうなんですね。じゃ、それまでは別の仕事しようとか思われてたんですか。
特に、おも…あ、旅行の関係の仕事とかがいいかなとは思ってたんですけど。
あ、それで英語も勉強したりとかっていうのもあったんですか。
そういうのもありました。
へえ。で、日本語教師を検索して、日本語教師っていう仕事がちゃんとあるっていうのが分かって、 で、それ、そのときはまだ日本語教師じゃないじゃないですか、もちろん。 そして、なるまでどうされてたんですか。どんなふうに。 はい。
そこまでは知ってたぐらいのレベルであって、 なったきっかけが本当にコロナで、 2019年、2020年、イギリスから入ってきたときですね。 に、もう、することがなくて、 私はイギリスのビザを持ってたので、もう一回イギリスに帰る予定だったんですけど、 全然なんか帰れない状況になってしまって、 一応待ってたんですよ、イギリスが開くのを。 待って、で、イギリスで、それこそ旅行関係の仕事にアプライをしていたので、 で、そっちで働こうかと思って、待っていたんですけど、 全然開かなくて、コロナで。国境が開かなくて、 で、何をしようかなと思っていたところで、 オンラインの日本語教師の求人を見つけたので、 それでオンラインの日本語の仕事を始めて、 そこから資格の勉強とかをし出したという感じです。
ああ、そういうことなんですか。 じゃ、もしコロナでそういう時間がなかったら、日本語教師になってなかったかもしれない。
かもしれないです。
ああ、ね、なんかそういうことですよね。
はい。
えー、なんかタイミングとか、きっかけって、すごいですね。
タイミングがすごく良かったと思います。
そうなんですね。

じゃ、最初はオンラインで始められたってことですよね。 どういうふうに始めていかれたんですか、最初オンライン。
最初はベトナム人の方向けのオンラインサイトで始めたんですけど、 やっぱ、えーと、そこが資格がなくても大丈夫みたいなところだったんですけど、 やっぱり教えているうちに、資格というか、もっと勉強したほうがいいなって思って、 それで資格の勉強を始めて、養成講座に通ってみたいな感じ。
あ、そうなんですね。じゃ、それはベトナムの人に教えてて、日本語を教えるのってちょっと難しいなって感じたってことですか。
はい、そうです。
なんか、どういったところで、ちゃんと資格持ってやろうと思われたんですか。
動詞の活用形とか聞かれたときに、やっぱり、今だと「て形」とか「ない形」とかで答えられるんですけど、 そのときはもう何もわからなくて、いや、「いって」は「いって」だよ、みたいな感じになってたので、あれ?みたいな。ルールあるのかな、みたいな感じで。
そのベトナムの方たちは、みんな同じ目的の人たちってことですか。
けっこう、日本でも働いている方とかが多かったです。
グループレッスンですか。
個人レッスンです。
1対1ですか。 はい。
ああ、そういうことなんですね。 へえ。じゃ、会社で登録している人たちとかじゃなくて、自分で日本語勉強したいって言って、オンラインツールを使ってる学習者の、ベトナムの人っていうことですね。
はい。
じゃ、やる気とかもすごいあって、ていう感じですよね。
そうですね。
自主的にやろうとして。
けっこう自主的な方と、日本で働いている方が会社から言われて、というパターンもあったんですけど。
みんなベトナムの人たちのグループ。
はい、そこはベトナムでした、全部。
それって、お給料は出てたんですか?
一応、出てました。
じゃ、資格とかは特にいらないから、そんなに高いお給料じゃないけど、やってください、みたいな。
そんな感じです。
へえ。じゃ、他にもそういう、教えてる人がいたってことですよね?先生の他にも。
はい。

へえ。あ、そうなんですね。そこで、じゃ、日本語教師の資格を取って、そして今に至るっていう感じ。
今に至る。そうですね。最初はベトナムの方から入ったんですけど、そこから、なんか紹介とかで、知り合いの紹介とか、ニュージーランドにいた時の友達とか、 その友達関係の紹介とかから、なんか個人で教えさせていただいてた方は何名かいました。
へえ。あ、じゃ、そういう始まりから、ちょっとずつこう、広がっていった感じ。
そんな感じです。
えー、すごい。そして今、バリバリに。 サリナ先生といえばオンラインで、すごい、上手に教えてくれる先生って感じです。

じゃあですね、毎回ゲストの方に前半で伺っている質問がありまして、 この「さいちゃんねる」のリスナーの方に、紹介したい音楽とか歌を一曲教えてもらってるんですけれど、お願いします。
はい。えっと、井上 絃(いのうえ げん)君という男の子の『幸せについて、僕が考えたこと』っていう歌があるんですけど。
この歌、私もすごい好きな歌で、うれしかったです。選んでくれて。
すごくいい歌ですよね。
いい歌ですよね。
なぜこの曲を選ばれたんですか?
なんか初めて聞いた時にすごく感動して。
うんうん。
なんか、あの、毎日の、なんだろう、普通のことが大切なんだな、みたいなことが改めてわかるような歌詞になっていて、 勇気をもらえる。
そうですよね。シンプルなことだけど、あの、なんか響(ひび)きますよね。 彼の声で歌ってくれると。
そうなんです。
サリナ先生がこの曲を知ったのはどうやって知ったんですか?
これはですね、あの、えーと、シンガーソングライターの優里(ゆうり)さんっていう方が。
私も大好きな優里くん。
の、YouTubeチャンネルです。「ゆうりチャンネル」で紹介されていて。
きっとそれで知ったっていう人多いですよね。
はい。多いと思います。
一緒に歌ったりしてたじゃないですか。 サプライズで優里くんが井上絃くんの家に行って。
すごく。
あれ感動的なYouTubeでしたよね。
すごい感動しました。
皆さんもぜひ見てみてください。
ぜひぜひ見てみてください。
この歌の、特にどんなところが好きとかありますか?
えー、歌声もすごい良いんですけどね。 歌詞の内容がやっぱり好きです。あとYouTubeでPVっていうんですかね。
ミュージックビデオですね。
そうです、ミュージックビデオが見れるんですけど、その 絃くんの本当の映像と字が書かれてて。
手書きですよね、あれね。
いいなと思って。
そうですね。あったかい気持ちになるし。
はい。
ね、大切なことを気づかせてくれるのって、年齢とか性別とか国籍とか、そういうんじゃないなっていうのをすごい思いました。 はい、ありがとうございます、先生。 皆さんも井上絃くんの『幸せについて、僕が考えたこと』をぜひ聞いてみてください。 このチャンネルの説明のところにリンクをつけておくので。、そちらから皆さん、聞いたり見たりしてみてください。 はい。
じゃ、今、私とサリナ先生が話した内容を文字にして「note」というウェブサイトに書いていますので、日本語を勉強している人は、ぜひそちらも見ながらまた聞いてみてください。

はい、サリナ先生、お忙しいところ、前半で今までの歴史について教えてくださって、ありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃ、皆さんに、うれしい・たのしいことがたくさんありますように心から願っています。 体に気をつけて過ごしてください。 はい、じゃ、皆さん、ありがとうございました。 さようなら。
ありがとうございました。
さようなら。

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