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もっと読まれたいと私は初めて思った #呑みながら書きました

フンフンランランごきげんで、なんとなく書いてきました。
自分はクリエイターなのかな?違うかもなあって思ってました。
だって、一つの小説作品も完結させていなかったんですよ。ちょっと書いては投げ、雰囲気で書いては投げ、、当然読まれたいという欲求もなく。読まれたい、読まれないというTwitterでの嘆きにも無縁だったわけです。だって、多分クリエイターじゃなかったから。酸いを知らなかったわけですから。

あっ、今までごじm直しながら書いちゃってた、素面なのに、あちゃーだわ。というけ訳で本日飲んでいるのはこれ。
もうほとんど空。あちゃ0---

おてんどん、ご協力感謝します

これね、めちゃめちぇおいしいのは言うまでもないんですけど、オタクの飲み物としても優秀で!コガメ¥ムンムン!こ¥が黄金色じゃないですか、ギルドールがね、指輪物語の序盤で仲間たちの水筒に詰めてくれた飲み物もきっとこれじゃんってね、いや、ネクターほどはとろりとしていないかもしれないけど、透き通っているイメージもあるけれど、根来たるネクタルが語源でしょ?ぴったりやん。
あと、ロードオブザリングの概念おやつでいうとやっぱり定番はゴクリね、グレープフルーツ儒^巣のジュースのロングセラーですよね。
それもこれも瀬田貞二先生のすばらしい翻訳の成果ですよ。美事なね、翻訳のおかげなんですよ!!!わたしはトールキンと同じ世界の空気を吸えてないって常々嘆いている者ですが、瀬田先生とも同じ空気吸えてないんですよ!!!!!!!かなしい1!!!!!!
それから、これはわたしのお友だちでトールキンについてすてきなウェブサイトを作ってらして、一緒にロードオブザリングスペシャルエクステンデッドエディションを観た方の案なんですが、なげわ
korこれはもう天才としか言えないですよね、天才ですよ。ジャガでできていて、リング上で、状で、投げるんですよ。すっげえ。かけえ、かっけえ。

でね、話を元にもどうすんです。
そんなわたし、noteで初めて物語を書きましてん。
1年以上ずっとずっと温めていて、メモ書きして、下書きして、お城の間取り考えて、推敲して、ねかせて、お城の間取り修正して、推敲して。

それがこちら。

これね、読まれたいんですよ、げすいけど、すんごく褒めてほしいんですよ。酔った勢い※」ノンアルで書いちゃう、読んで!ほめて!

こんなの初めてなのよ、頑張って書いたのが初めてということなのかもしんない。読まれて、スキいただいて、シェアまでされた日んにゃ店まで登¥る心地でした。天まで。すっごくうれしくて、読んでくださった方のことすっごく好きになった。うれしい。ありがとうございます。たまらん、名にこの会館。快感。
だって、小学生の時の『100階建ての車』なんて、遠い資源ごみのかなただから笑ってネタにできるけど出てきたら絶対誰にも読ませない。中高の文芸部なんて黒歴史でしかないし、大学のロる論卒論なんてもう、読まれたくないこと悪魔でも召喚できそうなごとしですよ、それが、こう、読まれたいんだから驚いてる。

noteでぼちぼち書いていた作品群は、一生かけて書く世界の物語の一片でしかないから別に読まれなくてもいつか書くものと繋がってああ!って思ってもらえたら私がニンマリする。私かい。

でも、これは読まれたいんですよ、ここで終わりだから。もう成長しない世界の物語だから、読まれた医師褒められたい。すごい欲張りになっちゃう。よんで!よろしく!!

こちらに参加しましたたのしかったーーーー!今回もありがとうございます!!!
ピッカーもといぷっかーがんばりますー!行ってらっしゃい電波圏外~!

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