王さまの本棚 31冊目
『クリスマスのてんし』エルゼ・ヴェンツ-ヴィエトール作/さいとうひさこ訳/徳間書店刊
この本と出会ったのは何でだったかな、ちょっと記憶が記憶で、記憶……?
頭がポンコツ仕様なので思い出せないのですが、もしかしたらB/rabitts(三鷹台にあった今はなき絵本専門古本店、神保町でも見つからない掘り出し物多数、宝の山というか、雑然と整然の入り混じった日本とは思えない天国)経由かも。そうだったらいいな。
B/rabittsはお店をしめた後に始められたブログも停止してしまって長い