2週間でベンチャー企業を退職した話②

おはようございます。パエリアです。
離職して数週間たちますが、まだまだ慣れず退屈でたまりません。
ジャンプのアプリでワンピースが無料で読める期間でよかったです。

続く2社目、まず転職活動の際に一番大事にした条件は
前職（営業事務）と全く異なる職種・業界であることでした。

前職は上場している大きな会社であったのに対し、
私が２社目に選んだのは絵にかいたようなベンチャー企業でした。

コンサルティング・マーケティングを専門とした社員５人のベンチャー企業です。
職種はいまだによくわかっていません。
なんせ２週間でやめてしまいましたので…

社長が若い、名前で呼び合う文化、とにかく求められるビジョン、
「残業という概念がない」ことによる毎日１０時間を超える勤務時間、、
（残業代全支給と確認していましたが、のちに残業代はないと発覚します。残業という概念がないからです。なんじゃそりゃ）

頭が弱いくせにポジティブなわたしは、
圧倒的成長・・・！！！！と思い、目をキラキラさせてしまうのです。

そして、入社５日目の朝礼
圧倒的成長のため、とんでもないものを求められることになりました。