つい先日、コロナで３年ぶりのピアノの発表会で、演奏をした。 今年はなんと、母親までピアノを習い発表会に出るという事で、親子で挑んだ。 これが最悪、母の次の出番で調子は狂うしボロクソだった。 母は、一日７時間使く練習したようで、それなりに当日弾いていた。 そんなわけで本当に腹正しく、自分のボロクソ加減に嫌気がさして、まだ腑に落ちていない。 どうして、母まで同じ先生に習い、私の真似をするのだろうか。小さい頃お友達がマネっ子をしてくると嫌だった記憶があるけれど、その感覚に限
息子をバイリンガルスクールに入れて半年。 夕飯の席で、突然「Oh my god! Oh my god! Oh my God!」 どこで覚えたんだ、その言葉。 まさか？！ 高い月謝を払ってこりゃないよ。トホホ。
従妹に教えてもらった。 ピーマンを氷水につけて２日冷蔵。 ピーマンがぷくぷくになって、触感もぱりぱり。 塩をつけて食べるだけで美味しい。
久しぶりの金曜日、のあを連れて両親の家にお泊り。 たくさん食べて、お風呂は父と入り、出てくるなり「うんち」といい、トイレに連れて行くと初めてうんちが上手にトイレで出来ました。 先日亡くなった祖母にお線香をあげ、手をあわせた。 同じ部屋にあるピアノで私が練習をしていると、そのお線香を手でつぶしたようで、「あつい～」と泣いた。 よかったよかった、大事にならず。私は線香花火の小さな丸い玉を手でつぶしたことがあった。たしかあれは、６歳小学校の夏の日。思い出しても、熱くてたまらなか
昨日は、夫は仕事で帰りが遅く、希明と二人で長い夜。 ちょっとYoutubeを見せてさぼりつつ、葡萄が食べたいというのでお皿に５つ入れてあげた。最後の一つになるときに 「ママがいいよって言うまで食べないで待てたらあと、５個あげる。待てなかったらこの１個しか食べられないよ」というと食い意地の張った息子は、 頑張って頑張って１５分ほど葡萄を触りながら待つことが出来た。 帰りにスーパーで黄色いスポンジを購入すると握りしめ、家に帰るなり「黄色いの食べたい！食べたい～！！」と大騒ぎをし
昨日は、従妹の天ちゃんの１歳のお誕生日会。 希明と二人で電車で１時間ほど、乗り換え２回、上手に電車に乗ることが出来た。 向かいの大人たちが全員携帯を見ているのを見て、 「見て～みんなノアくんの写真撮ってるねえ」とポーズ。 そしてようやーく、表参道駅に到着。 天ちゃんのお誕生日会はゆきちゃんがお料理を頑張ってたくさん作り、 みんなでたくさん食べましたが、肝心のバースデーガールのごはんは缶詰ごはん。 デザートの高級クッキーも食べられない天に変わって希明が頂きました。 これ
朝から息子が私の机の上のカンカンで遊んでた。 中には５００円玉１枚。 貯金箱にしようかなと思って１枚５００円玉を入れてからすっかり存在を忘れていた。（机の上においているにも関わらず） そのカンカンを２階の仕事部屋から1階のリビングまで持ち出すので、 もう５００円玉はお財布にしまい、カンカンはいい加減いらないかとゴミ箱に捨てた。 一瞬頭をよぎったことがある。確か、、、これミカエルのお母さんがミカエルにあげたお菓子の箱だったっけ？ まあ、いいか。さすがにいらないだろう。
7/30で息子は３歳になった。 お祝いに、信州国際村でズーラシアンブラスバンドのコンサートに夫と妹夫婦と行きました。ぬいぐるみを被った演奏なので子供の集中力がすごいのです。最初は音響も悪く大丈夫か？！という感じでしたがまあ、息子が喜んでくれればそれでOK。 息子の推しメンはライオンさん。 ぬいぐるみを握りしめしっかり応援。帰りにはキツネさんのぬいぐるみを買ってもらいご満悦。 あれ？ライオンさんが、、、床に放置されている。 心変わりを覚えた３歳。 ライオンさんごめんね。
最近息子はバイリンガルスクールに通っているせいか、 日本語と英語とフランス語が完全に混ざっていて、ルー大柴を越えようとしている。息子の父親はフランス人、母は日本人。つまり私。 「このpetite Tomato おいしいね」とか、「ねーねーこのChaise上にもっていきたい。」そして私が「うんうん、分かったじゃあこのchair持ってくね」 と返すと「違う！！！フランス語で！！！Chaiseだから！！」 とのこと。私も息子につられてルーになりつつあるので、本当に気を付けて日
梅雨も明けて、おひさまはカンカン。喉はカラッカラ。保育園から帰ってくる息子の顔も真っ赤。 でもまだ２歳。アイスクリームもクッキーもチョコレートもおやつは厳しく与えてこなかったのだけど、ある日あんまり暑いからICE BOXを買ってコソコソ食べていたら息子に見つかった。 「ママ、何食べてるの？」 とっさに「んー秘密の氷だよ！」その日から息子は秘密の氷に興味深々。根負けした私は、「一口あげようか？秘密の氷？」と聞いてみた。もうそれはそれは目を輝かせて「食べたい！秘密の氷！」と嬉し
ここ８年ぐらい小学校からの友人たちと旅行を年に１回するのが、恒例の行事となっている。 毎度皆あまり写真を撮らずに旅行は終わるのだけど、楽しかった～！という感情はいつも変わらずに残る。 今年も何時ものように、いきあたりばったりのアクティビティで遊び、なんとなく夕飯を作り始め、なんとなくダラダラ食べながらああでもない、こうでもないと永遠に話、お腹も満たされ話倒して疲れたものからどんどん、雑魚寝して朝寝ぼけながら起きて、みな頭はぼっさぼさで、 なんとなくまた、朝ごはんを誰かが
