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宝物か削除か、note下書き

この記事で、本日4本目の下書きになります。
このまま記事としてみなさんにお披露目できるでしょうか。
書いては、保存を繰り返しているはしです。

☆☆☆
下書きって、みなさんどれくらいありますか。


下書きに保存がない、ストックのためにたくさんある、世に出せない下書きがたまっているなど、下書き機能はきっと個性でいっぱいなんだろうなって思います。

ちなみに、私は45本ありました。
タイトルだけのものや、数行だけ書いたもの。
お題に挑戦しようと、ハッシュタグだけ残しているもの。

500文字程度書いたものもありますが、何度も読み直しては、投稿する気になれないものまであります。

下書きを定期的に見直して、削除しているんですがたまってしまいますね。

一番古いもので、2023年12月16日の記事がありました。

普段は、noteの記事になりそうなことや気になったこと、本の中のフレーズや気持ちなどは小さなノートに手書きしています。

時間がある時や記事を考えているときにメモ代わりに、下書きを使うこともあります。

今日みたいに、記事を書いては、今の気持ちにあっていないと思い、書ききらずに保存を繰り返すこともあります。

なるべく、考えをまとめてから書くようにしているのですが、伝えたいことは何か、自分の中で答えが出ない時に、下書き→保存となっているようです。

下書きであっても、私の中から出た思考の塊。
すぐに捨てる気にならないんですよね。
愛しい下書き。

一方で、下書きと言っても記事なので、情報でもあります。
本や雑誌と一緒で、旬をすぎると一気に鮮度が下がる類でもあるんですね。

悩ましい。

半年以上前の下書きは、そろそろ記事にするか削除しようと思います。

定期的に下書きの断捨離もしくは、表舞台へ登場の機会を作らねばと考えた日でした。



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挨拶文を楽しもう!|蒼 広樹(あお ひろき)@挨拶文を 楽しもう (note.com)


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