![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/122766730/rectangle_large_type_2_49a7bf5b4cf3e70aab92240d16650abf.jpeg?width=800)
noteはじめて10日が経った
noteを始めて1週間ほどが経ちました。
最初はビビりながら
「えいやぁー」で記事を投稿したのですが、
note内は温かいユーザーさんが多く、
自分が思った何倍も記事を見てもらうことができ、
少しずつまた記事を書こうという気持ちになりました。
本当に感謝です。
ちなみに韓国のことわざに
『시작이 반이다(シジャギパニダ)』というものがあります。
「始めたら半分」
「どんなことでも始めたら半分は成し遂げたことになる」という意味の言葉です。
何かをしたいと思ったとき、思っているだけで行動に移さなかったら何も成し遂げることはできません。しかし、いったん行動に出たら、全体の半分は成し遂げたことになるので、残りはあと半分だ、という意味です。
半分は達成。
noteを始めれた自分に、
ナイスチャレンジとエールを送りたいと思います!
--------------------
さて、今回は一番最初に記事にした
「はじめまして」の続きです。
◯前回
・現在、個人で家事代行の仕事をしていること
・前職が建築会社の営業で、税金対策でアパマン提案の仕事をしていたこと
・お給料は人並み以上にあったが、それ以外(健康や人間関係など)は失いつつあったこと
を記載させていただきました。
ここからの続きです。
◯自身がHSS型HSPと気付く
とにかく今の生き方の延長線じゃ、
やべぇな!と感じた
お金は入るけど「うつ病」か「家族の崩壊」という
バッドエンドが高確ルート。
また営業車の中で周期的に起こる訪問恐怖症。
これからも車の天井見るの嫌やなー。
だからコロナで飛込営業が
できなくなったタイミングを機に仕事を退職しました。
--------------------
そこから新しい仕事を探そうと
ネットで記事をカチャカチャして数ヶ月。
自分の気を使いすぎる性格から
HSP(繊細さん)というワードを発見。
まぁまぁ当てはまるけど、
自分はもっとエネルギッシュな感じやなー
と思っていたら続きがあった。
ノーマルHSPでなく亜種のHSS型HSPの気質に大きく当てはまることに気づきました。
HSS型HSPは刺激を求める外交的な性格だが、傷つきやすい他人の言動がいつまでも頭から離れなかったり、人混みが苦手だったり、個人差はあれど内向的で静かな環境を好みます。 HSS型HSPとは、「外部からの刺激に対して非常に敏感だけど、刺激を求めずにはいられない」といった矛盾を抱えた存在なのです。
--------------------
「なんであんなきつい仕事やったのに、
メンタルの弱い自分が続けれんねやろー」
と不思議でした。
その理由はこのHSSという好奇心の部分。
・毎回違う客
・自由な移動
・提案の自由度
・歩合給
などなど
この気質の営業出身の方は多い。
ハイなときは絶好調だが、
疲れやすいからすぐダウンもする。
ずっとそれの繰り返し。
色んなデータはあるが
自分の感覚的にHSS型HSPは、
・色んなことに手を出す
・疲れやすい
・まじめ
・感受性つよい
・バランスへの美的感覚が強い
っていう感じ。
--------------------
◯こころと身体を軽くする家事代行
そんな自分がなぜ個人で家事代行の道を選んだのか。
それは
『HSS型HSPとしての生きていくために生まれた副産物』
だと思ってます。
HSS型HSPをやっていたら、
どんどん色んな新しいものを持ってきたり、
まじめで一生懸命に勉強しようとするから
疲れるんだよ
だからどうしても
「手離す」というスキルが必要になってくる
それを工夫するために
掃除、整理整頓、断捨離。コーチングも学んだ。
そしたらどんどん
吸い込む力と吐き出す力のバランスが整うようになり、
こころも身体も軽くなっていった
--------------------
そしてHSPは人のお世話をすることが大好き
家事って名もなき家事も入れると自由度も高い
自身が生きるために軽くするためのスキルを学んだから
それを生かすこともできる
今現場で働いてて感じるけど、
今の世の女性は大変なのに孤独だよ
--------------------
まとめ
そんなこんなで
自然とこころと身体を軽くする勉強していったら、
「こころと身体を軽くする家事代行」が完成。
家事代行にかかわらず
この「こころと身体を軽くする」というテーマで
色々と発信していきます
あと本当に書く習慣というものがないから、
コツコツ頑張ります!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?