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ミソジニーになるのも当然?

「みな母なるものを求めている」

日本はなぜ水商売が盛んなのか?
世界的人気観光地、京都の舞妓文化
パパ活やホスト。 お酒の規制が他の国に比べてゆるい。

みな不在であった「心理的」ママを求めているから、なんでも肯定してくれるママ的キャバクラ、ケア的役割として水商売が盛んになるのではないだろうか。

その環境もあって日本だと雰囲気的に
「女」というだけでママ的ケアを期待されがちな気がする。
なので女の人は期待と期待外れによる憎しみの対象にされ、誤解と勘違いによりストレスが日常的に溜まりやすいのではないだろうか。
そんな環境にイライラせずむしろ得にするために、ハックするために、生存戦略で嘘をついて期待通りケア的ママを演じ、需要に応える生き方をする女性もたくさんいるだろう。

だが嘘をつき続けるとしだいに病む。
病んだ母親(女)の姿を見ているこどもは、
エネルギーを貰えず、むしろ奪われて、
枯渇した状態で、また外の世界で心理的ママを探してしまうだろう。
そしてそんな人は気持ち悪いので嫌われやすい。
毒親の連鎖とはこれじゃないだろうか。
与えられたことしか、分からないのだ

みな女「母」から生まれてくる。
最初に影響を与える人間は「母」だろう

「人」になる教育を受けていないこどもは、病んだ世界に入ることになる

ミソジニーによるホモソーシャルな共依存的カルト

いまいちど、自分のこども時代を振りかえって
世界はママじゃない、と理解するべきた

あれ?

そもそもママと「パパ」
がいないと人間は生まれてこない

パパとの関係が悪いと、ママはこどもを支配する

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