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2020年11月度 ココナだより
今月は私の他愛のない話ですが、お付き合い頂ければ幸いです。
まずは、グラフをご覧下さい。何のグラフか分かりますでしょうか?
このコロナ禍に右肩上がりで順調に推移しています。
実は、このグラフ・・・お恥ずかしながら私の体重の推移です。
昨年10月に78kgを記録した日もありますが、先日ついに84kgを記録してしまいました。
原因は色々とありますが、自分なりに分析してみました。
① 食べることが大
2020年10月度 ココナだより
皆さま、練馬・板橋のタウン誌 Kacce(月刊かっせ)をご存じでしょうか?
創刊は1984年1月で、なんと36年も続いているタウン誌なんです!!
タイトルの「Kacce(かっせ)」は「活性化」と、野球などの応援で使われる「かっせかっせ」という言葉をかけあわせて作った誌名とのことです。
毎月1日に発行され、図書館など公共機関や病院、飲食店など色々な所に置いてあるので、見たことがあるという方も多い
2020年9月社内報
連日30℃を超え残暑が厳しい日が続いております。秋らしい日が待ち遠しい今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
先月もお伝えしましたが、新しいメンバーが増えました!
8月以降、20代男性3名、20代女性2名、40代男性1名が入社しました。若いメンバーが当社に共感して入社してくれたことをとても嬉しく感じます。新聞業界全体的に若い人が集まらない傾向が年々高まっておりますが、まごころサポートなど当
2020年9月度 ココナだより
今年は梅雨が長く、明けたかと思ったら連日の猛暑となりました。
夏にはコロナ騒動も落ち着くかと予測された時期もありましたが、例年とは全く異なる夏となりました。皆さまはいかがお過ごしでしたでしょうか。
78歳となる私の義父は毎日犬の散歩をしておりましたが、7月は雨続きで散歩が出来ず、8月に入ってからは猛暑続きで殆ど散歩が出来ていません。
本人も運動不足ですが、犬も運動不足で今まで上がれていた段差が上
2020年8月度社内報
今年は梅雨が長く、7月に太陽を見たのは何回あったでしょうか?
本当にウンザリする梅雨でした。そして8月に入り今度は連日の猛暑!外仕事の辛い季節が続きます・・・
その影響がどれ程あったか分かりませんが、入社したばかりの新人さんが立て続けに3人も辞めてしまいました。特に、お世話をしてくれたスタッフは”悲しい”というか”虚しい”というか何とも言えない気持ちになります・・・何が悪かったのだろうかと自問自
2020年1月社内報
2020年が始まりました!
年初ですので、今年をどんな年にしたいかということを考えてみて下さい。
「何のために働いていますか?」と聞かれた時に何と答えますか?
お金のため?食べるため?遊ぶため?家族のため?色々あるかと思いますが、まずは原点から考える事で今年の目標などを考えてみましょう!
もうひとつ質問です。
10年後に新聞販売店は存在していると思いますか?
あるとしたら、どんな販売店になってい
2020年2月社内報
今年は暖冬で平年より気温が高い日が多く、1月29日には栃木県佐野市で観測史上初めて20度を記録しました。私たちにとって暖かいのは良いのですが、今シーズンは雨も多く、暖冬の年は大雪の心配があったりしますので、喜んでばかりではいられません。
3月には5人の留学生(ナム、タン、ニィ、ミン、リー)が卒業となります。進学、就職、帰国などそれぞれ自分の決めた道へ進みますが、異国の地で2年間頑張った5名に敬意
2020年3月社内報
昨年、“いたばし働きがいのある会社賞”にエントリーしました。
エントリーの主な理由は下記の通りです。
①働いている人が「働きがいがある!」と思える職場にしたかったこと。
②昔からの新聞業界の悪しき習慣を変えていきたかったこと。
③行政からお墨付きを頂くことで求人の際に有利になる。
事前審査では決算書や就業規則などあらゆる書類の他、経営者質問票やスタッフ全員のアンケートもあり、皆さまにも協力頂きあ
2020年4月社内報
毎日、コロナ!コロナ!と前代未聞の大変な状況になっております。
私たち新聞業界の大きな影響は、折込広告収入が大幅に減少していることです。
前年比50~60%、金額にすると1か月で300万円ほど減収することが予測され、大きな打撃となります。
幸いに当店では、4年前から無契約化を推進していたり、自クレ推進や3月度よりコンビニ支払いも始めたことで、他店よりは仕事が滞ることが少ないと思います。
ただし、仕
2020年5月社内報
コロナ危機の最中ではありますが、私たちの存在意義を根底から考える機会となり、意外と貴重な時間となっています。
私たちは、折込チラシを入れることで企業や商店に対して、宣伝PRのお手伝いをして来ました。ところが、折込会社に任せきりで他力本願となっており、年々折込が減って困ったことになっている訳です。であれば、自分たちで安定した収入を作れば良い!という考えです。
まだ構想段階ですが、皆さんと共有したい
2020年6月社内報
皆さん!“DX”という言葉を聞いたことがありますか?
“デジタルトランスフォーメーション”と読みます。
総務省では、下記のように定義しています。
「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」
難しい表現ですね
2020年7月社内報
今月より社内報は、紙からLINE WORKSでお届けすることに変更となり投稿したのですが、noteに記録を残そうと思い投稿してみます!
今月の話題は、”退職”です。
ここ数ヶ月退職される方が多くなっております。
永年勤めてくれた2名の他にもコロナの影響もありパートさんが3名退職となりました。
また、今月末に1名、来月末にも1名退職予定があり、退職者が多く不安に思う方もいるかもしれません。
私は
お酒の販売はじめます。
1年程前、知人の紹介で銀座麹屋三四郎の店主藤田黎一と出会いました。
藤田さんは青森県弘前市出身の昭和22年生まれ。
北海道余市町のニッカウヰスキーに勤務し、ニッカウヰスキーの創業者であり、日本のウイスキーの父と呼ばれた竹鶴正孝さんの下で酒造りを学び、その後仙台工場建設、そして営業で全国へ周り約30年勤務しました。
その後、イギリスでウイスキー、フランスでワイン、アメリカでバーボンの醸造を学ぶ中で、
2019年を愉しもう!
新聞事業
①この時代だからこそ、紙に拘り年間表彰を目指す!
②規定の販促費内で、部数前年比率▲2%を維持する。
③自クレ化推進!90%チャレンジ
人材育成
①成長する環境づくり
・識学に則った組織づくりと進捗管理
②積極的な採用活動
・いたばし働きがいがある会社賞申請
・新卒・中途採用イベント参加
・地元採用への仕組みづくり
経営
①全事業部の年間目標達成
②新規事業にチャレンジ