「開く」「歩く」「自治とケア」コーディネーターの学校番外編、開講します。
“異質なものをつなぐことこそ、まだ見ぬ社会を切り拓くカギとなる。”
全国各地でコーディネーターや起業家を排出し続けてきたNext Commons Labは、さまざまなプロジェクトを通じてそう実感してきました。
異質なもの同士をつなぐコーディネート人材が増えていけば、社会が切り拓かれていくとを信じ、Next Commons Labの持つ経験やネットワークを共有し、互いに学び合う場として「コーディネーターの学校」を開講しはじめました。
今回は、その番外編として、9月から10月にかけて3回連続のテーマ別のプログラムを開講します。
9/28 まちに開く場をつくる
「まちに開く場をつくる」をテーマに、まちに開く場づくりに取り組んでいる建築家の若林拓哉さん、みんなの図書館さんかく館長/コミュニティファシリテーターの土肥潤也さんをゲストにお招きします。
申込みページ:https://openba.peatix.com/
10/14 歩けるまちが生き残る
今回は、その番外編として「歩けるまちが生き残る」をテーマに、小山市都市整備部技監の浅見知秀さん、NPOサプライズ代表/静岡鉄道株式会社顧問の飯倉清太さんをお招きして、お話を伺います。
申込みページ:https://idou.peatix.com/
10/30 自治とケアをデザインする
「自治とケアをデザインする」をテーマに、総合診療医の守本陽一さん、Next Commons Lab ファウンダーの林篤志が話題提供を行います。
申込みページ:https://caregov.peatix.com/
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