New Traditional

ニュートラディショナル(ニュートラ)は一般財団法人たんぽぽの家がはじめた取組みです。障害のある人のものづくりと伝統工芸の相互発展をめざします。つくり手、つかい手、つたえ手が交流し、ものをとおして新しい生活文化を提案します https://newtraditional.jp

New Traditional

ニュートラディショナル(ニュートラ)は一般財団法人たんぽぽの家がはじめた取組みです。障害のある人のものづくりと伝統工芸の相互発展をめざします。つくり手、つかい手、つたえ手が交流し、ものをとおして新しい生活文化を提案します https://newtraditional.jp

    マガジン

    • NEWS

      最新のイベントやお知らせをお届けします。

    • Work in Progress

      張り子やお蚕さんプロジェクト、春日大社の杉といったNEW TRADITIONALで取り組んでいる実例づくりのことや、イベントのレポートなど。

    最近の記事

    RENEW/2022 まち/ひと/しごとに出展します!(10/7〜9 福井)

    福井県鯖江市・越前市・越前町で開催される、持続可能な地域づくりを目指した工房見学イベント「RENEW」。 あわせて開催される、社会的意義の高い活動を行う全国各地のローカルプレーヤーが産地に集うマーケット「まち/ひと/しごと -Localism Expo Fukui-」に、NEW TRADITIONALとして出展します。 今回は、昨年度から鯖江市で活動する「ろくろ舎」の酒井義夫さんとともに開発した、打刻による木工製品「たたいて みがいて つくる木のシリーズ」のを初披露!現地で展

      • [レポート]土と人との関係を、学ぶ。平城京の土でつくる創作ワークショップ

        一昨年度、愛知県常滑にて開催した「わたしのニュートラ」のディレクターとしてお招きした高橋孝治さんとは、その後も継続して「素材としての土」という着眼点でとりくみを進めています。2021年11月27日(土)、住んでいるその足元の土を使うという、ここ奈良でしかできないワークショップを平城宮跡歴史公園にて開催しました。 高橋孝治さん 平城京の時代からさまざまな人たちが生活を営んできました。 昔から土はいつも身近にあり、生活の道具や仕事に使われ、今にいたります。 私たちは、障害のあ

        • ニュートラの学校

          福祉と伝統のものづくりを結び直す ニュートラの学校、はじまります  福祉×伝統工芸の可能性に着目し、新しいものづくりのあり方を実践するプロジェクト「NEW TRADITIONAL」(以下、ニュートラ)。  日本の福祉の現場では、これまで陶芸や和紙、染織、木工など、工芸の文化が根づき、さまざまなものづくりに取り組んできました。  一方、生活や価値観の多様化や自然環境もふくめた社会の大きな変化のなかで、今までのものづくりを見直す時期にきています。  価値のあるものづくりとはな

          スキ
          14
          • 京都・誠光社さんで 『OKAIKOSAN』発行記念展&トークイベントを開催します。

            10月に、京都の誠光社さんでGood Job!センター香芝が取り組んできたお蚕さんのプロジェクトを紹介する展覧会とトークを開催させていただきます。 「お蚕さんと過ごした1年間の記録 GoodJob!センター香芝『OKAIKOSAN』発行記念展」 開催日:2022年10月1日(土)〜10月15日(土)    10:00〜20:00 会場:誠光社 「お蚕さんを育ててみいへん」という言葉を受けてはじまったお蚕さんとの日々。 Good Job!センター香芝にお蚕さんが卵でやってき

            スキ
            1

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • NEWS
            New Traditional
          • Work in Progress
            New Traditional

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            トークシリーズ「ここからはじめる、学ぶ場のつくりかた」(全3回)

            9月に実施する、Good Job!センター6年目のオープンウィーク。今回は「ここからはじまる学び」をテーマに、参加型で楽しみながら地域や社会への関心をもてる企画を考えています。ニュートラ関連のプログラムを3回連続で実施します。 今、奈良を拠点とし、これからの生き方を考え、未来にむけてのアクションを後押しする学び場が生まれています。今回、地域に根ざした文化や資源を読み込み、自分も他者も豊かにはたらき、生きることのできる社会にむけた学び合いの場をつくる活動を行う3人をお迎えしま

            スキ
            2

            [レポート]障害のある人の表現と伝統工芸をめぐるリサーチシリーズ|木工⑤

            2022年7月20日(木)、メンバー3名とスタッフ3名、計6名で、奈良県川上村に工房を構える『MoonRounds(ムーンラウンズ)』渡邉崇さんのもとを訪ねました。 渡邉さんは2018年より川上村で活動を始められた木工職人で、家具や使う人が花や料理など好きなものを盛るための盛器などを作られています。 今回の訪問の目的は、打刻と浮造り(研磨)で制作する木のプレートを、安全かつ継続的に、障害のあるメンバーたちとともに加工する方法を、渡邉さんの力をお借りして探ることです。 奈

            スキ
            5

            [レポート]豊永盛人 ロードワークス展

            沖縄県那覇市にあるショップ「玩具ロードワークス」の豊永盛人さんは、琉球張り子のほか、カルタやお面など様々な作品を制作されています。最近では、日清カップヌードルのCMにイラストが使用されていたりと、個性的でユーモアあふれるイラストにも注目が集まっています。 わずか2日ではありましたが、ロードワークスの張り子をご覧いただくほか、トークや絵付け体験をしていただくイベントをGood Job! センター香芝にて開催しました。 豊永盛人(とよなが もりと) 1976年 沖縄県生まれ。沖

            スキ
            1

            [レポート]障害のある人の表現と伝統工芸をめぐるリサーチシリーズ|ジュエリー(竹工番外編)

            6/23(木)GJ! Center KASHIBAにて、京都の高野竹工より井澤葉子さんをお招きし、ジュエリーに関するレクチャーをしていただきました! 高野竹工さんは、京都府長岡京市を拠点に茶道具から日用品に至るまで多彩な商品を製作しています。昨年度開催した「障害のある人とサポーターのための素材をめぐるリサーチ・ツアー」「素材をめぐる、障害のある人とサポーターのためのワークショップ」にも関わっていただき、メンバーと共に竹の生態系や素材としての竹の可能性について考えを巡らせまし

            スキ
            5

            [レポート] 《ニュートラ談義》 Vol.02 「わたしのニュートラ」から、ものづくりを考える

            3月6日(日)のVol.01に続き、オンラインでのトークイベントを11日(金)に開催しました。2019年より山形、常滑、鳥取と、3地域で実施したとりくみ「わたしのニュートラ」。各地域のデザイナーが福祉施設、伝統工芸の職人や工房と連携し、ものづくりをディレクションしたうえで、その成果や工程を展示したり、語り合う場を設けたりしました。そこからうまれたもの・ことをもとに、地域で必要とされるものづくりについてデザイナー4名・福祉施設の職員3名が話し合いました。展覧会のその後のとりくみ

            スキ
            2

            [レポート] 《ニュートラ談義》 Vol.01 福祉の現場をいかす、価値のあるものづくり

            NEW TRADITIONALでは、これまでに各地でさまざまな人たちとともに交流と対話、実験と実践をつづけてきました。その一つとして、各地で取り組む実践者と福祉×伝統工芸の可能性について語り合う「ニュートラ談義」を定期的におこなっています。3月6日(日)は、Vol.01として、「福祉の現場をいかす、価値のあるものづくり」がテーマでした。障害のある人とともにものづくりに取り組む事例を、3つのテーマを設定したうえで紹介しました。福祉施設の中と外とそれぞれで価値を共有したり交換した

            スキ
            1

            [レポート]福祉と伝統のものづくりから考える、人・もの・地域の新しい関係 Day2

            『 福祉と伝統のものづくりから考える、人・もの・地域の新しい関係 Day2:概要 』 テーマ:福祉×伝統工芸 ものづくりの交流を通した学び 日時:2022.3.27(日)14:00-16:30 開催:① FabCafe Kyoto(MTRL KYOTO)    ② YouTubeライブ配信 スピーカー:酒井義夫(ろくろ舎)、井上 愛(motif)、井澤葉子(高野竹工)、浅野 翔(ありまつ中心家守会社)、藤井克英(Goodjob!Center 香芝)、岡部太郎(一般財団法人た

            スキ
            5

            [レポート]福祉と伝統のものづくりから考える、人・もの・地域の新しい関係 Day1

            『 福祉と伝統のものづくりから考える、人・もの・地域の新しい関係Day1:概要 』 テーマ:ものづくりにおける循環、再生 日時:2022.3.20(日)14:00-16:30 開催:① FabCafe Kyoto(MTRL KYOTO)    ② YouTubeライブ配信 スピーカー:新工芸舎、松本恵里佳、矢津吉隆(美術家、kumagusuku代表)、神尾涼太(Re:publicディレクター)、小林大祐(Goodjob!Center 香芝)、藤井克英(Goodjob!Cent

            スキ
            2

            [レポート]福祉と全国各地の伝統工芸や職人技術をつなぐ リサーチ&ワークショップシリーズ を開催しました|竹③

            2月25日、京都府長岡京にて竹製品を製造販売する高野竹工株式会社のご協力のもと「素材をめぐる、障害のある人とサポーターのためのワークショップ」を開催。GJ! Center KASHIBAのメンバー、スタッフとともに高野竹工株式会社の本社を訪ねました。 今回ワークショップ開催にご協力をいただいたのは、京都府長岡京市を拠点に茶道具から日用品に至るまで多彩な商品を製作する、高野竹工株式会社。10月に開催したワークショップでは、〈見る・触れる〉をキーワードに実際に竹林の中に入ってみ

            スキ
            4

            [レポート]福祉と職人技術をつなぐ マテリアルリサーチ&ワークショップシリーズ @GJ!Center KASHIBA | 射出成形②

            2/24(木)、GJ! Center KASHIBAにて、京都を拠点にデジタルファブリケーションを用いた研究開発と製造を行う、新工芸舎のご協力のもと「福祉と職人技術をつなぐマテリアルリサーチ&ワークショップ」を開催しました。 写真上)新工芸舎小坂さん                                                             p:erika mtsumoto 前回ワークショップに続いて、今回のワークショップをコーディネートしてい

            スキ
            3

            申込受付中! 3/06・3/11 ニュートラ談義オンライン開催のお知らせ

            社会の変化、生活の変化によって、ものづくりの意味や価値が根本から問い直されています。わたしたちは人、もの、地域の循環をつくっていくプロジェクト「NEW TRADITIONAL(以下ニュートラ)」に取り組んでいます。これまでに各地でさまざまな人たちとともに交流と対話、実験と実践をつづけてきました。この談義では、各地で取り組む実践者と福祉×伝統工芸の可能性について語り合います。※ 各回ともYouTubeにてライブ配信・要事前申込・参加費無料 日時・登壇者 《前編》 福祉の現場を

            申込受付中! 3/20, 3/27 開催 【福祉×伝統工芸】 2日開催のトークイベントのお知らせ

            障害のある人の表現と伝統工芸の技術交流を通して見えて きたこれからのものづくりに必要な視点を考える2日間たんぽぽの家とGood Job! センター香芝では、障害のある人と伝統工芸に関わる職人が互いの施設や工房等を行き来するという技術の交流を通して、伝統工芸と福祉のこれからについて考え実践へと変えていく取り組みを行って きました。このトークシリーズでは、一連のリサーチ & ワークショップシリー ズを通して見えてきたこれからのものづくりに必要な視点について、伝統工芸の製造販売やユ

            スキ
            1