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宇宙飛行士が見た地球外生命体?

前回、前々回の記事では世界最高峰の軍事科学力を誇るペンタゴンが正体不明の未確認飛行物体(UFO)が実在することを公式発表し、アメリカの国会法案にUFOへの対処/意識啓蒙が明記され、UFOが単なるオカルト都市伝説ではなく世界的に認知されていることをお伝えしました(*1, *2)。もしそちらを読んでない方は今回の記事の捉え方が大きく変わってくるので、最初に前回/前々回の記事を読んでからこちらを読んでください

アメリカがスペースシャトル打ち上げやアポロ計画を遂行し、宇宙へと進出していく動きを華々しく見せていた1980年代頃、当時のソビエト連邦でも宇宙ロケット開発は精力的に行われていました。今回はその旧ソビエト連邦(現ロシア共和国)における宇宙飛行士の話になります。これまで同様、この記事では特定の国や政治的情報も出てきますが、あらゆる政治思想、宗教的プロパガンダを含まずに事実に基づいた情報を配信していることを宣言しておきます。

以下に記す内容は宇宙で実際に起こったある出来事に関する報告をまとめたものです(*3, *4, *5, *6, *7)。


・サリュート7号事件
時は1984年、現在のロシアがソビエト連邦であった頃、宇宙ステーション“サリュート7号(Salyut 7: Figure 1)”を拠点とした宇宙研究が進められていた。

サリュート7号(*8)とは1982年4月19日に打ち上げられた旧ソビエト連邦製の宇宙ステーションで両端に2基のドッキングポートを備え、宇宙船とのドッキングや切り離し/資源の輸送/滞在ミッション/情報収集など宇宙開発研究目的に利用されていた。

・最初の出来事
1回目の異変は1984年7月12日に起こった。
その時宇宙ステーションサリュート7号にいたのは宇宙飛行士レオニード=キジム(Leonid Kizim)、ウラジミール=ソロヴィヨフ(Vladmir Solovyov)、オレグ=アトコフ(Oleg Atkov)の3名であった(Fig.2)。この3名は1984年2月8日に打ち上げられたソ連製宇宙船ソユーズ(Soyuz) T-10(*9)の乗組員であり、サリュート7号での滞在ミッションにあたっていた。

彼らの任務の155日目にそれは起こった。突然宇宙ステーションが魅惑的なオレンジ色の光に包まれた。宇宙ステーションは光を通さない壁に囲まれているが、その光は壁から滲み出るように機内を明るく照らした。短い時間であったが、オレンジ色の光は非常に強く機体を照らしたため3人は目が眩んでしばらく何も見えない状態であった。

視力が戻ってきた頃3人はまず機内での火災を考え、爆発や火の気配を見るために窓から外を確認したが火災の気配は無かった。しかし彼らが宇宙船の窓から見たものは予想しないものであった。

そこにはオレンジ色に光る人のような顔と体の形をした物体があった。大きさは人間に比べてかなり大きく80フィートほど(約24メートル)もあり、また人と違って旅客機のような両側に広がる翼のようなものと周囲を包む光の輪を持っていた。この翼を持った人型の光る物体は全部で7体いて、“彼ら”は船内の3人に対して“微笑んで”いるように見えた

3名の宇宙飛行士らは約10分間、同じ光景を目撃しこの光景に魅了されたように見続けていた。そして時間が経つと彼らが現れたのと同じくらいの速さでそれらは速やかに消え去っていった。3人はこのことを報告した後彼らで話し合い「長期的な滞在によるストレスや疲労によって集団幻覚でも見たに違いない」ということにして自分達を安心させた。


・2回目の出現
1回目の正体不明の7体の光と出会ってから5日後の7月17日に打ち上げられた宇宙船ソユーズT-12(*10)が宇宙ステーション・サリュート7号にドッキングした。乗組員はウラジミール=ジャニベコフ(Vladimir Dzhanibekov)、スベトラーナ=サビツカヤ(Svetlana Savitskaya)、イゴール=ボルク(Igor Volk)の3名が合流しサリュート7号の乗組員は前回から滞在ミッションを行なっている3名に加えて計6名になった(Fig.4)。

それから7日後、滞在ミッション167日目に再びオレンジ色の光が宇宙ステーションを包み込んだ。前回を経験している3名もそれを聞いている新たな3名も即座に窓から宇宙船の外を確認した。そこには光る翼とハロー(光輪)を持つ人型のものが現れていた。それらは最初と同じような大きさ、同じくらいの数がいるように見えた。そしてこれをサリュート7号に乗船していた6名全員が同じものを目撃した。そして2回目も6名の船員全てが“微笑んで”いるように感じたとしている

もちろん、このことは地上の管制室に6名が同じように経験したこととして正確に報告された。もちろんソビエト連邦はこのことについては外部に公表しないようにと6名に対して警告した。(宇宙ステーションサリュート7号での不思議な現象はここまで)

・この現象は幻覚であったのか?
最初の3名の宇宙飛行士達が自分達の目を疑ったように、150日以上も宇宙空間という極限状態に置かれたら集団幻覚のような現象が起こる可能性もあるかもしれません。しかしながら、新たに加わったばかりの3名の宇宙飛行士まで到着してすぐに幻覚を見るでしょうか。

そして宇宙飛行士になるには知識と体力だけではなく、あらゆるトラブルや想定外の局面に遭遇しても対処できる強い精神力が求められます。このような選りすぐられた6名が錯乱状態になり同時に同じような幻覚を見るとは到底考えられません。しかもそのうち1名(Oleg Atkov)は医師でもあり精神異常かどうか判別可能と思われます。

実際にこの2回目の光の遭遇との翌日1984年7月25日スベトラーナ=サビツカヤ(Svetlana Savitskaya)は女性初の宇宙遊泳を行ったという偉業を成し遂げています(*11, Fig.5左)。また滞在ミッションに従事していたレオニード=キジム(Leonid Kizim)、ウラジミール=ソロヴィヨフ(Vladmir Solovyov)、オレグ=アトコフ(Oleg Atkov)の3名は237日間宇宙に滞在したという記録を打ち立て、記念切手も発行されています(Fig 5.右)

6名の宇宙飛行士達は地球へ帰還してから身体面/精神面などあらゆる面でのチェックを受けましたが当然ながら幻覚を見るような精神異常や体調面の異常は全く見られなかったとのことです。

上に挙げたようにサリュート7号の乗組員がこれらのような偉業を成し遂げていることが、彼らが極めて正常な状態であったことを裏付けており、6人が宇宙船の外に見たものは幻覚でなく現実であったことを示しています。

・地球外生命体の目撃報道記事
彼ら6名の宇宙飛行士の報告はメディアに知られ、1985年のワシントンポスト紙や他の幾つかの週刊誌でも報じられました。

しかし、1980年代というとまだインターネットもほとんど無い時代で「UFOや地球外生命体」=「都市伝説/噂話」といった頃です。UFOや宇宙人について真顔で話すと笑われるような時代背景であり、「ソビエトの宇宙飛行士が宇宙船で巨大な天使を見た」と誌面に大きく掲載してもあまり真剣に受け止める人はいなかったようです。

旧ソビエト連邦からこの件に関する公式見解も見当たらず、関連記事も削除されているものが多いためアメリカのUFO情報よりも探すのが難しくなっています。

・サリュート7号事件に関する貴重な映像
どのような経緯で入手されたかは分かりませんが、当時のサリュート7号における超常現象の映像を探すことができたのでその画像を載せておきます(Fig8, *12)。まず冒頭部で宇宙ステーションの映像が出てきます(左上)。宇宙ステーションや人工衛星は太陽光パネルを展開させたり機体の一部を格納/進展することができるのでFig1のように同じ機体でもさまざまな形状をとる場合があります。Fig1とFig8左上をよく比較してみると、機体のくびれやパネルの形など酷似しておりこれはサリュート7号の機体で間違いなさそうです。

外からの映像なのでドッキングした宇宙船からの映像なのでしょうか。画像の荒さも1984年頃と考えると最先端でもこの程度かもしれません。そして画像右下にマーキング(赤い丸)が描かれます。そして画面が暗転します(Fig8右上)。この辺は時間を飛ばしたのか、急に強い光が現れて露光が絞られたのか、機器の異常か不明です。そして画面右下にオレンジ色の光が出現します(Fig8左下)。それを拡大してみるとFig8右下のようになります。

確かに翼を持った形に見えます。そして静止しているのではなくゆらゆらと漂っているようにも見えます。これも映像だけでは信憑性が十分とは言えませんが、「旧ソ連の厳格な訓練を受けた6名の宇宙飛行士が同時に目撃したオレンジ色の発光体」という信憑性の高い報告があることによってその裏付けとしての価値は高まると思われます。

・その後のサリュート7号
先にジャニベコフ氏、サビツカヤ氏、ボルク氏の3名が帰還した後、1984年10月2日に237日の滞在ミッションを達成した3名が地球に帰還して残されたサリュート7号は無人運転となる。翌1985年2月、突如としてサリュート7号からの通信が途絶え機能が停止。これを受け同年6月にソユーズT-13がサリュート7号修理ミッションのために出発。宇宙ステーションと宇宙船とのドッキングは双方の通信の下に行われるが、この時はステーション側が機能停止しているため手動でドッキングを行うというミッション。しかしロシアの2名の宇宙飛行士はこのミッションを見事に成功。(「サリュート7号」は2017年映画化されていますがこの修理ミッションを脚色したSF映画の様です*13)。

1986年にまた無人運転となり、最終的に1991年2月にアルゼンチン上空で大気圏突入し燃え尽きて8年10ヶ月の役目を終えたとのことです。

・オレンジ色の光の正体は?
6人の宇宙飛行士の目撃報告から特徴をまとめると以下の様になります。
 ・人の形をしている
 ・手足のほかに2枚の翼の様なものを持っている
 ・大きさ約80フィート(約24メートル)
 ・オレンジ色に光り、周囲に光輪(ハロー)をまとっている
 ・“微笑んでいる”ように見えた
 ・7体が同時に現れ同時に去っていった
 ・宇宙船と約10分ほど並んで飛行した

これらの情報をまとめると人類の常識で測れる相手でないことは明白です。
まず物質的な実体を持っているかどうかという点から説明が困難です。宇宙という真空状態に存在しているため気圧と温度という問題をクリアしないと物質的生命体は存在できません。

もう一点は移動速度です。宇宙ステーションの軌道での速度は秒速8km、時速にすると約2万8000km/hr(!)です(*14)。弾丸の中でも速いライフル弾で秒速1kmほどなのでその8倍の速さで地球上空を周回しています。その宇宙ステーションと10分間ほど並んで飛行していたので、想像を超える超高文明を有する、あるいは物質的な生命体ではないかもしれません。また宇宙空間なので、翼に見えるものも推進力を得るためのものではないかもしれません。

・非物質的な生命体の可能性
 非物質的な生命体とはどのようなものでしょうか。過去の記事「魂の重さは何グラム?(*15)」では、人間は肉体の死の瞬間に平均15グラム程の物質では説明できない“何か”が肉体から失われること(*16)が紹介されています。これが実際にその人の「魂」であるならば“非物質的な知的存在は実在できる”ということになります。

 我々が常識的に考える生命体とは肉体を持ち有機物を代謝しエネルギーを消費して活動する動植物を指しますが、それはあくまでも我々の常識や思い込みであって、物質ではないが意識と知性を持ち交流可能な生命体がいるかもしれません。これまで紹介してきた記事でも量子力学や宇宙科学は人類の常識を破り続けてきましたし、UFOも「幻想/見間違い/虚像」という我々の思い込みを覆して最近「実在のもの」と認知されました。

もしかしたら6人の宇宙飛行士が遭遇した7体の存在達は「肉体を持たない非物質の生命体」であったかもしれませんし、「実体が無いように見える超ハイテクを駆使する宇宙人」であったかもしれません。また報道記事のように「本物の天使」であったかもしれませんし、「天使のような外観の有翼型ヒューマノイド宇宙人」であったかもしれません。

・現役宇宙飛行士のUFO目撃情報
最近の現役宇宙飛行士によるUFO動画をシェアします。投稿した人はイワン=ワグネル(Ivan Vagner *17、Fig10右上)というロシアの現役宇宙飛行士で2020年4月9日にフライトに出ています。その年の8月19日にオーロラを上空からタイムラプス撮影(早送り撮影)した動画を上げておりオーロラが流れるような綺麗な動画を見ることができます(*18)。

ただ、その動画の最初の方で4〜5個の規則正しい間隔で並んだ光る編隊(Fig10右下)が偶然撮られていて本人も「オーロラ以外の何かが写っている」と呟いています。

一瞬キラリと光りますが並んで移動していて明らかに背景の星や自然の光とは異なるものです。本人もいろいろ考察していますが既存のものでは説明できず「ロシア科学アカデミーにこの情報を通知した」と追記していました。
ロシアの現役宇宙飛行士が「UFOかもしれない」という動画を公開し削除されずに現在も見れるという現状は、アメリカもロシアも世界もUFOや地球外生命体への認識が変化していることを示しています。


・地球外生命体も多種多様である可能性
我々の古い概念では「宇宙人」と言っても“人間と異なる姿を持つ生物”という概念が主体でしたが、「実体を持つかどうか」「ブドウ糖やアミノ酸など物質的エネルギー代謝を持つ生物か」という根本的な概念も取り払わなければならいかもしれません。「物質的な実体を持たない知的存在」という可能性も考える必要があります。

単純に分けると以下のような分類も可能です。
1「物質的肉体しか持たない生命体」
2「物質的肉体と非物質的精神体の両方を有する生命体」
3「物質的肉体を持たず非物質的精神体のみの生命体」

我々は「生物」というと1や2だけを考えがちですが3でも生命体や知的存在として実在する可能性はあります。もし今回宇宙飛行士達が遭遇した光の存在達が3であるならば、真空状態や時速2万8千キロという物理法則に影響を受けずにサリュート7号と並走することも容易であったかもしれません
そして3次元的に密閉された宇宙ステーションであっても、彼らが3次元の物理法則に縛られない4次元以上の存在であったならば「壁を越えて滲み出るように機内がオレンジ色の光で照らされた」という証言とも整合性が取れます。宇宙の生命体の中でも「UFOにすら乗る必要のない存在」であったかもしれませんね。

我々人類は上の分類1/2/3でどこに当てはまるでしょうか。1「物質的肉体しか持たない生命体」だと思っている人はいますか。我々は2「物質的肉体と非物質的精神体の両方を有する生命体」であるはずです。ただし、それに気付いてない人はたくさんいるかもしれません。「非物質的精神体」を自覚する最良の方法が「瞑想」です。「物質的肉体」への意識を切り離すことで「非物質的な自己」に気付くことができます。瞑想とはただ単に「心を落ち着けるもの」ではなく、宇宙へと意識を広げ高次元の存在達とコミニュケーションするためのトレーニングと考えて毎日実践していきましょう。

(著者:野宮琢磨)

野宮琢磨 Takuma Nomiya  医師・医学博士
臨床医として20年以上様々な疾患と患者に接し、身体的問題と同時に精神的問題にも取り組む。基礎研究と臨床研究で数々の英文研究論文を執筆。業績は海外でも評価され、自身が学術論文を執筆するだけではなく、海外の医学学術雑誌から研究論文の査読の依頼も引き受けている。エビデンス偏重主義にならないよう、未開拓の研究分野にも注目。医療の未来を探り続けている。

引用:
*1. 21世紀、UFOに対する世界の認識
https://note.com/newlifemagazine/n/n675d5dea739e 
*2. UFO情報公開と某大国の動向
https://note.com/newlifemagazine/n/n5e9e3a134353 
*3. The Salyut 7 Incident – Space Hallucinations, Or The Watchers? By Marcus Lowth Published Date February 3, 2017. https://www.ufoinsight.com/space/history/salyut-7-space-hallucinations# 
*4. Salyut 7: Space Angels Sighted by Russian Casmonauts. By Teresa P. 6. April 2021. https://conexaoufo.com/en/salyut-7-space-angels-sighted-by-russian-cosmonauts/ 
*5. Space Angels: What Did Russian Cosmonauts See Aboard The Saluyt 7? LOOK4WARD. August 13, 2017. https://www.look4ward.co.uk/video/space-angels-what-did-russian-cosmonauts-see-aboard-the-saluyt-7/ 
*6. Mind-Blowing Story of Russian Cosmonauts Who Saw Angels in Space. TECHEBLOG. By Jackson Chung. December 26, 2012. https://www.techeblog.com/mind-blowing-story-of-russian-cosmonauts-who-saw-angels-in-space/ 
*7. Astronauts See Angels. Before It's News, December 25, 2012. https://beforeitsnews.com/spirit/2012/12/astronauts-see-angels-2466406.html 
*8. サリュート7号−Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/サリュート7号 
*9. ソユーズT-10−Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/ソユーズT-10 
*10. ソユーズT-12−Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/ソユーズT-12 
*11. This Day in Aviation. 25 July 1984. https://www.thisdayinaviation.com/25-july-1984/ 
*12. Space Lights " Like Angels" / 宇宙の天使.
https://www.youtube.com/watch?v=Y2ICgSojPCU&t=21s 
*13. Salyut 7 (film)- Wikipedia. https://en.wikipedia.org/wiki/Salyut_7_(film) 
*14. 国際宇宙ステーション−Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/国際宇宙ステーション 
*15. 魂の重さは何グラム? https://note.com/newlifemagazine/n/n0947b63de9cf 
*16. Duncan MacDougall, Hypothesis Concerning Soul Substance Together with Experimental Evidence of The Existence of Such Substance. Journal of the American Society for Physical Research, Vol1-5, 237-275, 1907
*17. Ivan Vagner. Space Launch Schedule.
https://www.spacelaunchschedule.com/astronaut/ivan-vagner/ 
*18. Ivan Vagner. 19 August 2020. Twitter.
https://twitter.com/ivan_mks63/status/1296030323806003205?s=20 
画像引用
http://www.spacefacts.de/graph/photo/large/english/salyut-7_soyuz-t-5.htm
https://postcards.the1977project.org/2014/10/the-recovery-of-salyut-7/
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/8/82/Salyut7.jpg
http://www.astronautix.com/s/soyuzt-10-1.html
https://jp.freepik.com/free-vector/orange-and-yellow-glowing-rays-background_15244293.htm:by starline:Freepik
https://storage.googleapis.com/hipstamp/p/ec38634da55718606e786b48fa197bf3-800.jpg

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