あなたを支える”全て”への感謝を忘れるな。あなたの○○を大切にすることから全ては始まる。

こんにちは。

人に良い運を届ける運届け屋、名護みんでふ。

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今回の内容は、前回のnoteの内容と関係あるので、無料部分だけでも読んでおくといいかも。

初めに忠告しておくが、「全てへの感謝」を忘れている人は、のちのち酷な仕打ちを受けることになる。

仕打ちを受けるだけならまだ良いが、感謝を伝えることが出来ずじまい…という場合もあるから気をつけたい。

“全て”への感謝とは

簡単に言えば、あなたを支えるすべてのことへの感謝。

あなたは日々多くのヒト・モノに支えられて生きている。

これまで世話をしてくれた親、いつも自分のことを考えてくれる家族、遊んだり会話したり飯食い行ったりする友人。

また、身の回りの人だけでなく、食品の生産者、物流業者、ドライバー、経営者、店員、社員、店長、スタッフ、料理人らのおかげで飯が食えたり、建築士、デザイナー、大工、インフラを整備する人らのおかげで住居があったり。

などなど、少し考えるだけでも無数の多くの人の支えがあって、僕たちは生きているのだ。

突き詰めて考えると、世界の人類全員があってこその自分だと考えることもできる。誰か一人欠けたら今の自分、自分の人生は成り立っていないかもしれない。

つまり、“全て”とは

「すべての人間」

である。

しかし俺たちは…

普段、全人類に感謝の気持ちを持って接しているかというと、全然そんなことないし、むしろ「もっとうまい飯が食いたい」「うちの家がもっと金持ち家系だったら苦労しなかったのに」などと不満が頭に浮かぶことの方が多い。

完全に全てに感謝を感じることはできないにしても、「常に感謝が欠けている」状態は非常に危険でございまふ。

なぜなら、