【12/12(火)】Social Change Lab 代表・種市が「StartupSide Tokyo」トークイベントに登壇します
New Agencyを提供する「Social Change Lab合同会社」代表 種市 慎太郎が2023年12月12日(火)、東京・水道橋にある東京都認定インキュベーション施設「StartupSide Tokyo」にて開催されるスタートアップ向けトークイベント「SST Innovation Journey」に登壇することをお知らせいたします。
今回のセッションでは「HRの作り方:1人目の仲間を採用するポイント」をテーマにHRのナレッジをお話するとともに、スタートアップの事業成長において重要となる1人目の仲間探しにはどのようなポイントがあるか、お教えします!
本セッションについての詳細は以下をご覧ください。
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開催概要
日時
会場
対象
※参加費は無料です
タイムスケジュール
登壇者
種市 慎太郎
2020年札幌を拠点に行政の人材育成事業を複数受託し運営する人づくりをベースとしたまちづくり会社Social Change Labを創業。エンジニア、クリエイティブ人材、移住、UIターンなどさまざまな行政の人材支援事業の企画ディレクション。
その後知見を活かして中小企業や大企業の人材領域でコンサルティングを提供。アクセンチュア株式会社や株式会社DONUTSなどの北海道エリアでの採用活動を支援。採用だけでなく支社立ち上げなどの事業開発にも関わり、事業戦略と連動した採用戦略/人事制度設計の構築の実務事例を複数経験。
現在は事業計画やビジネスサイドの目標を実現するための組織づくりをテーマに、事業計画経営戦略における目標を採用計画や採用チャネルに落とし込んだ経営視点での採用戦略策定や、採用後の給与テーブル策定、人事評価制度設計、人事制度設計、MVV刷新など総合的な人事戦略機能を経営陣やビジネスサイドと会話しながら推進する戦略人事支援を専門に行う。
個人で太陽光発電EPC事業を行う株式会社HEグループで執行役員CSOや、奈良でまちづくり事業を行うベンチャー株式会社やるか、やらんかのCOOも勤めている。
小泉 祐司(株式会社ツクリエ/StartupSide Tokyo マネージャー)
新卒で水戸市役所に約4年間勤務し、コワーキングスペース水戸Wagtailの運営や商店街振興等のまちづくりに携わる。 2019年7月より転職し、行政コンサルタントとして自治体の行政計画策定に携わるとともに、中小企業の新規事業開発のプログラムを企画運営。2021年4月からはつくば市のインキュベーション施設つくばスタートアップパークでコミュニティマネージャーとして125本以上のスタートアップイベントを企画し、延べ8,000人を集客。
2023年10月より株式会社ツクリエにジョインし、StartupSide Tokyoのマネージャーを務める。
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