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ロケーションベースVRガイド 【目次】
ロケーションベースVRとは【ゲームセンターやテーマパーク、遊園地などでなければ体験することが不可能なVR】。
【日本で恐らく一番たくさんの種類のロケーションベースVRを自腹で体験している】私が実際に体験したnoteのマガジンで紹介した様々なロケーションベースVRについての記事の目次です(これまで体験したVRの一覧はこちら)。
今後も新しい記事を追加した際にはこの目次を更新していきたいと思い
VRホタルイカ DIVE
体験可能施設:ほたるいかミュージアム
1プレイ:600円(別途ほたるいかミュージアム入館料)
スタンディング型(KAT WALK)
1人プレイ
【ストーリー】
深海研究所の研究員となり、歩行型VR機器「KAT」をホタルイカに変身できる特殊スーツに見立てて装着、深海の中を自由に歩き回り、ホタルイカとの触れ合いを体験。
潜水艇でホタルイカの棲む深海へ移動したらホタルイカに変身し、その神秘的魅力的
NARUTO × BORUTO VR Mission : ZERO
体験可能施設:ダイバーシティ東京プラザ(2023年3月21日〜5月28日までの期間限定)
1プレイ:2,000円(平日・前売)〜3,000円(土日特別日・当日)
リピートチケット1,500円
ステンディング型:1人プレイ
受付を済ませると、入口には等身大キャラクターと木の葉隠れの里入口の門。プレイ前にはこのキャラクターたちと記念撮影を行えます。
【ストーリー】
新たに開発された"電脳
『ガンダムVR ダイバ強襲』&『ガンダムユニコーンVR激突・ダイバ上空』
体験可能施設:VS PARK with G
スタンディング型、1人プレイ
お台場のガンダム像を見学に来たあなたの前に、突如敵の襲撃が。命の危機を救ってくれたのは、敵を前に動き出したガンダムだった。
初代ガンダムと共に地上戦を体験する「ダイバ強襲」と、空中戦を体験する「ダイバ上空」の2種類がある(施設により、片方だけの運営)。
[ルール]
ガンダムが動き出し、目の前に巨大な手を差し伸べて
iPhoneでモバイルSuicaとモバイルPASMOをスムーズに併用する方法
これまで、iPhoneにはモバイルSuicaを入れ、それとは別にICカードでPASMO定期券を使用していました。
最近、モバイルPASMOのサービスが開始され、さらに定期利用している路線でのポイントサービスなどが始まったこと、さらにちょうどiPhoneを機種変更したタイミングだったので、モバイルPASMOも導入。
IC定期の移行などは既に様々なサイトでやり方が記載されていたので非常にスムーズに設
『Escape The Lost Pyramid』
『Escape The Lost Pyramid』
体験可能施設:Reality.Edge.VRほか
1プレイ:2名4,400円
シットダウン型
2人プレイ限定
『アサシン クリード オリジンズ』の世界観を楽しめる Ubisoft Escape Games第一弾。
エジプト・ギザに位置するクフ王の大ピラミッド内部へ2名で潜入、お互いに協力し合いながら最上部にある秘宝のかけらを入手せよ。
コント
NARUTO-ナルト- VR「幻影劇場」
体験可能施設:富士急ハイランド
1プレイ:800円(フリーパス所有者500円)
モーションライド型
1人プレイ
モーションギミックチェア「MX4D(R)」に着座、VRゴーグル(PICO)を装着し、『終末の谷』でのナルトとサスケの対決シーンを迫力あるVR映像で楽しめる。
(上海でオープンしている「NARUTO WORLD」で上映されているものと同内容とのこと)。
[一言]
「NARUT
かつて皆が想像していた素晴らしい未来は来なかった。
xRは普及せず、それどころか世界的大災害で通信インフラが損傷、かろうじて140字程度のテキストが送受信できる程度まで技術が後退してしまっていた。
医療にも悪影響を及ぼし、簡単な手術ですら受けられるのは一部の富裕層のみ。
貧困は争いを生み、世界各地で大規模な戦争も多発している。この国でも白昼堂々の強盗が日常茶飯事で、食べるものを仕入れるために家をでるだけでも、充分な装備と、緊張感が必要だ。
2030年ごろのある日のニュース
投機目的によるロボット自動取引が加熱化している中、東京証券取引所にて30年ぶりに場立ちによる取引が再開しました。
テレワークにより空きスペースとなった兜町ビル内に、1999年まで使用されていた当時の立会所をそのまま再現。さらに場内に設置された高解像度ホログラム装置により、リアルとオンラインでの参加者が同時にこの場に立って取引を行うことができるようになりました。
この取引所ではリアル、オンライ
『ISLAND MIRRORGE アイランド・ミラージュ』(MR)
体験可能施設:史跡 佐渡金山
1プレイ:3,300円(当日料金)
ウォーク型
1人プレイ
史跡である佐渡金山の見学コース「道遊坑」がダークファンタジーの世界に変化するMRアトラクション。
MRグラスは視野角の広い「NrealLight (エンリアルライト)」を使用
MRグラスを装着し、「アウル」に従い坑道跡を歩きながら、坑道内に現れた魔物を封印するためのエネルギーを集める。
画像は公式
『IT/イット カーニバル』
体験可能施設:Tyffonium
1プレイ:3,400円(当日料金)
フリーローム型
1〜4人プレイ
2019年に日本で公開された映画『IT/イット THE END』の前日譚を体験できるVRアトラクション。
懐中電灯を片手に、行方不明の子どもを探しに、不気味な夜の遊園地をさまよい歩く。
(画像は公式サイトより)
途中、分岐点では怖さの異なる2つのどちらかを選択することができます。
[
『キャンパスチャレンジ』
体験可能施設:よみうりランド
1プレイ:800円(フリーパス使用可)
ステンディング型
1〜3人プレイ
職業体験型アミューズメント施設「グッジョバ!・BUNGU factory」内。ノートの製造工程を体験できるアトラクションのミニゲームの1つ「ロール紙カット」がVRに対応。
[ルール](VRゲームのみ)
スタンディング型モーションライド「キックウェイ」に乗り、工場内のコースを自動走行。前方
『カスタムガレージ』
体験可能施設:よみうりランド
1プレイ:1000円(フリーパス使用可)
走行ライド型
1〜4人プレイ
職業体験型アミューズメント施設「グッジョバ!・カーファクトリー」内。実際に乗車可能なライドの外装を自分たちで自由に組み立て、完成車両でテストドライブするアトラクション。2020年8月のリニューアルで、テスト走行時にVR体験を選択することが可能となった。
[ルール]
ガレージに入ったら、棚に
『トウキョーゴジラミュージアム』
体験可能施設:東京ジョイポリス(運営終了)
1プレイ:1000円(フリーパス所有の場合は500円)
ステンディング型(ルームスケール型の運用も可能)
4人プレイ(システム上は増加可能)
NTTドコモが提供しているHMDデバイス【Magic Leap 1】を使用、映画『シン・ゴジラ』に携わったスタッフが専用に制作した、ゴジラ襲撃後のトーキョーのジオラマ模型とCG合成によるMR(複合現実)タイプの