ベランダの同居人 オタマジャクシの思春期を想う

画像1 カエル飼育のハイライト、オタマ以上カエル未満エイジはじまる。

自分の書く文章をきっかけに、あらゆる物や事と交換できる道具が動くのって、なんでこんなに感動するのだろう。その数字より、そのこと自体に、心が震えます。