9回目 クラウドファンディング

いろんなクラウドファンディングに参加して数年経ったけど時期として平和を伝える為のクラウドファンディングした返礼品を紹介。

些少な金額しか送れなくて申し訳ないけど無いよりは良いかなと思っていつもいろいろな所に送ってる

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ホタル館富屋食堂様。返礼品の手ぬぐいを祖母が亡くなる前に見せれた事は良かった。前の#8で書いた祖母の兄が行っていたかもしれない事を祖母と話せた。クラウドファンディングした時はそんな会話になるとは思ってなかった。

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北九州 戦争を次世代に伝えていく会様。漫画で戦争体験を伝えるという文章が苦手な子達にも分かりやすいようになってる本でした。

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名前も載せて頂き、ありがとうございました。前作の「はっちゃんの飛行兵奮闘記」にて書かれていた昭和19年の9月の水害は全く知らなかったので勉強になりました。必死で戦地から戻ったのに水害の土砂で家が押しつぶされ家族みんな亡くなって妹さんは遺体も見つかってないって…。

泣けて泣けて仕方なかったです。

コロナでお骨で帰ってくるという事がテレビで報道されてたけど、骨があるだけまだ良いのかもしれないなと思った。

コロナで自由を奪われる感覚は本土決戦と言われる時期の感覚なのかなとおもったりする。

想像しか出来ないけど。でも、それはとても幸せな事かもしれない。

コロナで大変なのが幸せと言ってる訳では無い。

戦争を体験せずに済んでいるという事。

横を見れば民族だの宗教だのって面倒くせぇ。

コロナでもっと世界は協力してまとまって行くと思っていたけど簡単には行かないいみたいだ。

でも、戦争なんか参加してやらない。その時間で推し事を考えたい。ばりーずとして。

うん、平和がいいよね。