恨みに焼かれて危うくケモノになりかけた話
今日はクリスマスですが、大変素晴らしいtweetに出会いました。
自分の中で誰かを呪う場合、潜在意識には主語が無いため、呪詛の言葉は自分に向かって来る可能性がある。だから呪詛の言葉は発してはならず、考えてもいけない。そう理解しました。
これは本当にその通りだと感じます。
社内には他人の陰口・悪口を常に口にする人がいます。というか、口を開けば不平不満しか言わない人っていますよね。
そういう人物は大抵の場合、顔が悪いです。
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