モノサシとしての東京ドーム
私にとって東京ドームとは、モノサシとしての役割しか果たしておりません。
東京にきてから東京ドームに行く機会もなく未だ一度も行っておらず。
それ故に、よく広さを東京ドーム何個分!などと、言いますが、巨大モノサシみたいな感じで、なんかもう文房具の一部みたいな感覚です。
感覚的には
ハサミ、のり、コンパス、東京ドーム
みたいな感じです。
東京ドーム。
避けてきた訳ではないのですが。
なんならウェルカムな気持ちがあります。
おやつの殿堂チーズおかきと、ロッテのチョコパイとファンタグレープを用意してお招きしたいくらいの気持ちです。
大きいものの比較として東京ドームですが、小さいものの例えにコレといったものがいつまでたっても出て来ませんねぇ。
『東京ドームの36分の1くらいの大きさです。』
など、またしても東京ドームのお世話になるしかないのでしょうか。
これやと分かりづらい。
何か中くらい、小さいサイズ感のものを例えるといえばコレ!というスタンダードなものがこの先出てくるといいですねぇ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?