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正直な話 閲覧注意

正直な所、崩壊の足音は少しずつ聞こえてきている。 不安を煽りたいとかではなく、現実的的な話としてファン感の溝が深く、前回の荒れから溜め込んだ問題点が一気に吹き出しているイメージ、そしてその歯止めが聞かない点等が特に目立つ。 不安な要素が多くその不安(あずきちの音信不通や牛巻の病欠、動画勢転向など)がファンに伝播している事等もこれらの原因ではないかと予想する。 あの頃を取り戻すのは難易度が高い、焦って新規を今取り込んだとしてもファン同士の言い合いや荒れに巻き込まれて去る未

    • 武道館に向けるビジョンが不安定な理由

      それは現行メンバーだけで立つ武道館のイメージなのか、夜桜たまと猫乃木もちを含めたあのアイドル部メンバーが武道館に立つイメージなのか、どちらなのか。 という点だ。 この2つは「武道館を目指す」という大まかな言葉の中に組み込まれている。 その1つの言葉の中でそれぞれのイメージに大きな乖離があるのだ。 まさに武道館に立つ姿を見るのが最高の目的か、最高の姿で武道館に立つ姿を見るのが目的か、という違いに繋がる。 このイメージの違いと言うのが厄介で、たまちゃんや猫乃木女子を最推

      • 今回の誕生日についてと解った点等、厳しい意見も含む。

        まず、勘違いが無いように前置きを置くと私はドットライブが好きな訳では無い。 アイドル部の子達が好きだし、泣かせないためにも会社側には成長して安定して貰わねば困るから書き綴っている事をまずご理解願いたい。 まとめとしては ①今回の誕生日での可能性の話及びアンチもしくはドットライブを離れた人達が考える事。 ②それを加味した対応、最善手。 ③ドットライブを離れた人に対する現ファンの敵対視の問題。 ④ドットライブが打ち出した改善について。 ⑤やるべき事や自分の目標。

        • 起こり得る想定

          ①単にあずきちが忙しいだけ、コラボに乗り気では無い、もしくはほとぼりが冷めた頃合の誕生日に動画投稿をする予定。 これがぶっちゃけ運営の行動や誕生日以降も企画を発表した事に関して1番辻褄が合う。 わざわざ荒れるのが目に見えていてその後直ぐにイベントしようなんて普通は思わん。 それこそファンが本心から楽しめないからだ。 だから正直これが1番可能性が高い。 ②あずきちは既に脱退、もしくは休止状態である。 これであるなら運営の信用はガタ落ちとなる。 12月6日時点で発表

        正直な話 閲覧注意

          不安と対処

          正直、あずきちの現在の反応の無さは1番の懸念要素ではある。 杞憂である事を1番望みたいが、先んじて考慮しておく事も重要だ。 仮に何も無かったなら心配して損した、でも良かった、程度で終わるからだ。 当然ファンを焦らしての行動の可能性もある。 その時は盛大に祝ってやろう。 ただ、覚悟は決めておかなければならない。 その時どうするかは各々教授陣に委ねられる。 まず、もし本当に何かあった、既に体調を崩している、辞めているなどの事情があったならまず間違いなくまた荒れる。

          不安と対処

          「オーダーメイド」

          気が付けばここに居た。 自分が誰かも解らないような状態で廃墟のような扉の前に立っていた。 ボロボロの癖に何処か作られたような、それを隠そうとしたような、そんな廃墟だ。 何故かその先に行かなければならない気がして、僕はその扉を開いた。 ギィィっと錆びた扉が開く。 部屋に入ってまず目に入ったのが… 「雀…卓…???」 中央に置かれた麻雀の卓だった。 何処か懐かしく感じながら、なぜ懐かしいのかも分からずその卓に近づく。 「いらっしゃい…」 卓の向こう側から声が

          「オーダーメイド」

          自分の結論。

          🍒は自分の理想の為、理想の場所を守るために優しく強くありたかったのだろう。 🌸は自分らしく、自分のまま理想を目指す為に優しく強くありたかったのだろう。 🐜はファンの不安を取り除きたかったのだろう。 🌾は公正に見ながら受け入れ立ち上がる決意をしただろう。 🍋は現実を見て今回の1件を忘れないと胸に刻んだ。 🐈はその気質どおり悲しみを乗り越えて自由に歌う。 🎀はファンを含め悲しみから救くおうと笑顔を振りまき。 🐄は今は眠って立ち上がれる日の夢を見る。 💎は飾らず笑顔

          自分の結論。

          独り言

          どうあったのか、辛かったのか、裏切られたのか、守ったのか、守れなかったのか、守りたかったのか、切り捨てられたのか、逃げたのか、飛び立ちたかったのか。 嘘か本当か、正しかったのか間違いだったのか。 危機を脱したのかまだ続いているのか。 私達はそれをなにも正確に知らないし知る由もない。 ただ全員が一様に傷ついただけだ。 誰が1番傷ついたとか傷ついてないか比べるのも現実と幻想の相中では難しいし人の心なんて見えた気になっても見えてやしない。 誰が誰を恨んでいるか、憎んでいるか、羨

          独り言

          アナタは真っ赤な空を…

          怖い夢を見た…。 大切な何かを失って、自分はそれをどうすることも出来なくて、とても無力で泣いてしまう夢だ。 「……!?」 起きたのは教室だった、夕焼けが差し込んで、外では運動部の声が木霊している…。 いつの間にか委員の仕事で疲れて眠っていたようだ。 「おっすー八重沢〜起きた?」 目の前から声が聞こえた、明るい声だ…マスクをしている。 そういえば喉の調子が悪いと言っていた。 なかなか歌う事も出来ないとボヤいていたのを思い出す。 「もちさん?ごめんなさい、待たせちゃ

          アナタは真っ赤な空を…

          自身の現状の想いや方向性に関して。

          まず色んな方が書いていて、そして見て色んな考えや形に触れたので自身の気持ちも書くべきと想い至りました。 現状既に自分は自分なりに答えを出し、立ち上がったのでこれからの話は悪魔で少し前の自分を含んでの話になります。 まず私は、今現在花京院ちぇりさんやカルロ・ピノさんを推すこと、応援する事が出来ません。 理由がまずたま会長を1番推していた事やその2人にあまり深く触れる前に今回の騒動を見た苦手意識からと言うのがまず1つです。 2つ目は私は会長の行動は勇み足な面やり方やタイミ

          自身の現状の想いや方向性に関して。