noteを初めて1か月が過ぎました。 まずは当初の目標達成です。 飽き性な私が続けられると思っていなかったので、自分でもちょっと驚いています。 毎日投稿はひとまずお休みして、これからは書きたいことができたときに書いていくスタイルに変えようかと思います。 そこで、たまには皆様のお役に立てるような記事を書こうかと。 春のブライダルシーズン到来で、結婚式におよばれすることもあるかと思います。 コロナ禍でここ2年ばかりは自粛気味でしたが、今年あたりからは少しずつ、結婚式を挙げら
私の実家は少々レアな商売をしています。 県名を言えば、即身バレしてしまうくらいレアです。 地元大好きなので、地元の話をするか、家業の話をするかかなり悩みました。 両方話したら即身バレですから。 悩んだ結果、実家の話を書くことにしました。 実家は生寒天を製造しています。 ところてんやあんみつに入っている、ツゥるんとしたアレです。 もちろん工場で製造しているところは結構ありますが、機械を使わずに、手作りしているところは、全国的に見てもあまりないと思います。 両親は亡くなっ
もともとは読書ノート代わりにしたくてnoteをはじめたはずなのに、肝心の本が読めていません。 noteの記事を読んだり、自分の記事の更新で、本を読む時間が削られるというパラドックス。 仕事のある日は無理だとしても、休みの日には読みたいのですが、雑事に追われて、気づいたらこんな時間に。 やるべきこと、やりたいこと、 たくさんありすぎて、すっかり散らかってしまいました。 時間の使い方を考えなければ。 あー、もう今日は言葉が出てきません。 いろんなことが頭の中をぐるぐる回
小さい頃からいじめられっ子でした。 当時はスマホもSNSもなく、今とは違いのどかなものです。 クラス全員からの無視とかもないし、どちらかと言うと、特定の子から嫌われていたのかなと思います。 自分で覚えているのは、幼稚園の頃。 同じ組のみどりちゃんに、何度もカバンに付けていたキーホルダーを、取られていました。 「ちょっと見せて。」 と言っては返してくれません。 大人しかった私は返してと言えず、何度か同じ手口で取られてしまいました。 「今度はちゃんといやって言いなさいよ。」
ごめんなさい、最初に言いますが、今日はただの愚痴です。 自営業なので、当然、夫と仕事中も一緒です。 ここのところ、調子が悪いようで、食欲もないとのこと。 自営業だから、うつだけど仕事は休んでいません。 でも、仕事はできません。 今日は忙しかったので、さすがにイライラしました。 忙しそうにしている私の周りをウロウロするだけで、何をしていいかわからないようです。 電話応対もできないので、すべて私が対応します。 私の電話をそばで聞いていて、 「こうしたほうがよかったんじゃな
俳句を詠んでみたい!と最近思い立ちました。 年のせいなのか? noteのおかげなのか? 何かを表現していると、脳が老化しにくいと聞いたせいなのか? (たぶんこれが一番の理由だと思うが) さて、どうやってはじめたものか? 最近は、ネットで俳句の添削をしていただけるサイトまであるらしいのですが… なにせ初心者。 いきなり添削は自信がない! まずは某国営放送の俳句講座を視聴してみましょうか。 並行して自分でも作っていく。 俳句や短歌は実践あるのみ、と聞くので… 私は全く絵が描
なんでも自分のせいにしてしまうところがあります。 私がしっかりしていないせいだ。 私が忘れたからだ。 私が気がつかなかったせいだ。 私が言っておけばよかったのに。 そんな風に考えてしまう、いわば思考の癖のようなものなんだと思います。 そんな時に自分に言い聞かせる言葉、というか、あるフレーズがあります。 「冗談じゃないわ世の中誰も皆 同じくらい悪い」 中島みゆきさんの「泣きたい夜に」という曲です。 私は中学生の頃から中島みゆきさんが大好きで、よく聞いていまし
私はすんごい羨ましがりなのです。 普通は、芸能人が自分の生活なんかを紹介していても、別世界の話、この人は芸能人だから、とか思いますよね。 私は本気で腹が立ってきます。 実は、子どもの頃、アナウンサーに結構真剣に憧れていて、どうやったらなれるのか調べたりしていました。 だから大学に行くつもりで、私なりに勉強もがんばりました。 でも、経済的な理由で大学には行けないことがわかり、もう、何をしたらいいのかわからなくなってしまいました。 結局、私たちの年代の多くの女性たちと同じ
今、「自分の<ことば>をつくるーあなたにしか語れないことを表現する技術」という本を読んでいます。 細々とながら文章を書き始めた私にとっては、耳の痛い話ばかり。 第1章から「自分のテーマを自分の言葉で語る」なんて一節に出会うと、テーマもなく毎日だらだらと書き続けている自分の文章を、丸めてゴミ箱行きにしたくなります。 この本はいわゆる文章術を解説するような本ではありません。 逆に小手先の文章術にまどわされず、自分の言葉で書くことの大切さを説いています。 学生の論文や小論文、
最初は1週間だけ続けてみよう。 と思ってはじめたnote。 それがもう18日間も続いています。 自分でも信じられない。 つぎの目標は1ヶ月です。 この目標を達成したら、書きたいことがあった時だけ、書くことにしようかなと思っています。 4月からは、放送大学の授業も始まるし。 って言っても、お試しの1教科だけですけど。 自分の負担にならないように。 楽しみになるように、付き合っていきたいと思います。 これからは、テーマを決めて書くことが目標ですかね。 日々進化していき
ウチの夫はうつ病です。 言わない方がいいとわかってはいるのですが、つい、お節介なことを言ってしまいます。 運動や食事の改善、やったら少しでも楽になるかなと思って、つい、言ってしまいます。 でも、やってくれません。 人は自分でやる気にならないと、やりませんね。 何もやる気になれないそうです。 まだ、充電不足なんですかね。 以前は全く家事をやらない人でした。 今も家事はやりませんが、夕食後のテーブルの上は片付けてくれるようになりました。 洗い物はしてくれませんけどね。 あ
昨日、「姑が嫌いだった」と過去形で書きましたが、亡くなったわけではありません。 今は施設に入っているだけで、生きてます。 約10年間同居しました。 最後の方は、入退院を繰り返していましたが。 3年ほど前から、一人でお風呂に入れなくなり、毎日ヘルパーさんにお世話になっていました。 施設へ入る前の半年くらいは、ほとんど歩けない状態でした。 リュウマチで両手が使えないので、着替えにも困るくらい。 ベッドから隣の部屋やキッチンに行くのも大変でした。 昼の間は、夫も私も息子も仕事で
姑が嫌いだった。 好きになろうとしたこともありません。 基本的に合わないのですが、強いて理由をあげれば、ザ・ステレオタイプだから。 まあ、田舎にはよくいるタイプなんですけど。 世間、というか、近所の方々が基準で、多様性なんて言葉すら知らない。 いろいろうるさい癖に、自分ではATMでお金も引き出せない。 結婚当初驚きました。 実家の母は、ATMで送金したり、ビデオの予約録画までしていたので。 でも、「ウチの母は…」という話しをすると、夫から「それは都会の人だから」って
『「繊細さん」の本』という本を読んでみました。 私自身は繊細さんではありません。 断言できます。 この本では、繊細さんではない人のことを「非・繊細さん」と呼んでいます。 私自身は「非・繊細さん」なのに、なぜこの本を読もうかと思ったかといいますと、単純に繊細さんを理解したかったからなのです。 数日前に夫がうつ病だと書きましたが、彼が繊細さんじゃないかな?と思ったことがありました。 途中までですが読んでみた結果、夫に関しては、繊細さんに当てはまるところもあるし、ちょっと違うか
ダイエットと健康 ダイエットのことをいろいろと調べていると、自然と人間のからだのことを勉強する様になります。 そうすると、今までいかに自分が自分のからだを粗末に扱ってきたかが分かります。 食事、歯磨き、排泄、運動、どれをとっても、いい加減だったなぁと思い知らされます。 自分を大切にするということ それと同時に、自分のからだを大切に扱うことは、意外とシンプルなんだなとも思います。 いろいろな健康法やサプリメントの前に、適度な運動とバランスの取れた食事。そして質のいい
ダイエットしてみました コロナで仕事がすっかり暇になってしまったので、2020年5月からダイエットしてみました。 年齢的に仕方がないのかな、と思いながらも、前々から体型が気になっていました。 体重も流石にまずいレベルになってしまったので、本気でダイエットしてみようかなと、重い腰を上げることにしました。 ちょうど職場の人が、毎日1時間歩いて3キロ痩せたと言っていたので、まずはウォーキングから始めました。 どこに行くにも車で、全然歩かなくても日常生活が送れてしまうという、