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「ゲームエッセイ」直接!記事に出るぞ!"もしもーし"と"はいはーい"『岩田さん』

12月6日はゲーマー記念日でよかろう。
だって岩田さんが生まれなさった
大変素晴らしい日だ。



ここでぼくが岩田さんの業績を
どれだけ語ったところで、
なんの役にもたちゃしない。

ひとことだけ言わせて頂けるとすれば

ゲーム業界の救世主

とだけ言わせてもらう。

岩田さんが
・ファミリー層
・ゲームから離れた世代
・これからのゲーマー

を育て、ニッチになりすぎたゲーム界隈を
メジャーコンテンツとして世に広めた功績は
売り上げや経済効果以上の効果がある。

ひとえに岩田さんの

ゲーム人口の拡大

という高すぎる夢を実現して下さったからだ。

そしてこれはいわっちひとりで成し遂げた
ことでもないと思う。

岩田さんの人望があって信頼があって周りの方々の協力なくして、ありえないことだ。

ゲーム人口の拡大に触れた人々が
ゲームを"ゲームの外側"にまで価値を広げ

ゲームからはじめて生活を楽しむ。
楽しい生活を送ることでゲームも楽しめる。

ゲームだけが全てではないよね
ゲームを入り口とした人生の楽しみ方が
あってもいいよね。今日も大変だったけどゲームがあるから笑って大丈夫だよ。

というメッセージが"ゲーム人口の拡大"の
真意じゃないかな。


これは勝手に"いちいわっちウォッチャー"の
ぼくの一感想に過ぎないけど、
あながちズレてもいないんじゃないか。

岩田さんは
"もしもーし"と
"はいはーい"
がワンセットとして考える。

送り手がいると受け手がいるよ。
なにかをアウトプットするならば
それをインプットする人がいることを
忘れないでね。

noteで言えば書く人がいれば
読む人もいるよね。

書くだけの人と
読む人だけでは

記事は成り立たない。

ぼくはいつもゲームの記事を書く時、
楽しく書くように気をつけている。

"楽しそう"ではなく。
"楽しく"だ。

岩田さんの"もしもーし"が
しかめっつら全開で気難しい顔で
書いているとしたら

記事を読んだ人はしかめっつらになってしまう。

ここは"はいはーい"の部分。

書かれた方の記事がどんな顔して書いているのか気にしたことある?

世界的に有名なものでも笑顔がぎこちなくて
読むのをやめたマンガがある。

正直連載のツラさだけが伝わってしまったのだ。

ぼくの感受性がバグっているだけだろう。
でも読むことをやめてから、人生が楽しくなった。

ゲームもそうだ。

大作だろうと良作だろうとまるで温度のないカゲに触れている気分になる作品もある。

たとえフルプライスで買わせていただいても、
冷めた気分になるのなら潔くやめる。

ぼくは伝染しやすい性格なのだ。

だから極力

"もしもーし"はハッピーなものを詰め込んで送りたい。


先週から"だ・である"口調にしたのは
じぶんのハッピーが漏れないようにしたいためだ。ぼくは熱がありすぎる。

受け取る方が少しでも

ゲームに対していい"はいはーい"が受け取れるよう、これからも精進します。


岩田さんが掲げた

"ゲーム人口の拡大"に貢献したい!

いちゲーマーとして。任天堂大好きっ子として。なにより岩田さんの大ファンとして。


"直接!"ありがとうってお伝えしたいからね!!


コケでした〜。

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