Storynote「ドラゴンクエストモンスターズ3」
この冬発売される大型RPGの一つとして、「ドラゴンクエストモンスターズ3」がリリース予定!なんと太っ腹にも「体験版」が配信中です!
ゴキゲンなテンションで早速ゲームを起動し、
ワクワクしながら画面を除くと
「storynote」の文字が・・・。
ん?最近どこかで見たような気がするぞ?
気になってゲームはオープニングで一旦休憩。
その間にかすれた記憶を辿ることにしました。
そう「X」!!タイムラインに流れてきて、そっとチェックしてたのですね。
目にしたポストはこちら↓
Xって数時間後には覚えていないんですよね。いや失礼いたしました!
storynoteと言う会社は「日本の映像作品を中心としたエンタメ作品の”ストーリー性”を向上させる」と言うコンセプトの元、作られた物語制作会社。主にゲームのシナリオを受け持ち、代表作は「ドラゴンクエストXオフライン」
その他にも「CEDEC AWARDS 2022」でゲームデザイン部門優秀賞」を受賞した
「不可逆性SNSミステリー project:;COLD」も手がけているそうです。
ゲームだけにとどまらずマンガやアニメのシナリオにも関わっていくそうですよ!
story noteの代表者はなんとですね・・・
ドラクエ8、9、10のリードシナリオを
手がけた「藤沢 仁」さん!!
ドラクエシリーズのオープニングで何度もそのお名前を見かけておりました。確かnoteもお書きになられてます。
ゲームにおけるシナリオってアニメや映画とはちょっと特殊なもの。前提に「プレイヤーがいる」ので「アニメ的にシナリオ進行する」とちょっと違和感を感じます。ぼくはね。そう言うのに目がついてしまうイヤな性格・・・。
いいゲーム、とりわけオールド世代ではRPGへの関心は高く、ぼくもRPGメインで遊んでいます。
そこで重要視されるのが「シナリオ」です。
いいゲームの条件として
「ストーリーがいい」はほぼ絶対的存在感。
「いい」と言うのも抽象的ですが
「泣ける」
「面白い」
「感動した」なども
挙げられるでしょう。
どれも共通しているのは
「忘れられないストーリー」であること。
記憶を消してもう一度プレイしたい・・・とよく例えられますね。
ドラクエ8はストーリーにハマり
一番やり込んだドラクエ。
9は物語が好きでクリアしても最初からやり直して何周もしました。
10は・・・。サイコーすぎるぜ・・・。
特にストーリー。10のストーリーでは涙が止まりませんでした。それを他の冒険者のかたと
オンライン上で語り明かした思い出がこれまたサイコー。あんな体験は2度とできますまい。
まだ終わってないけど。
story noteでも「忘れられない物語を描こう」とうたっています。今は絶賛リクルート中らしいので、シナリオライターとして活躍したい人は
応募してみてはいかがでしょうか?
storynoteでご活躍した方がいつか手がけたゲームをおじじになったぼくがプレイする・・・。
そんな夢を夢みて。
まずは「ドラクエモンスターズ3」だ!!
えーと・・・。ピサロって誰だっけ・・・??(笑)テリーが闇堕ちしたのだっけ?(ちがう)
BGMがドラクエⅣだから関係なさそうだ・・・。ん〜ドラクエやりなおそう!!
コケでした〜。
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