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セコガニやワタリガニを、最も効率よく食べる方法が分かった。 それは…

 
 
『全部食べる』ということだ。(ーωー*
 
 
 
 
歯と歯の間に殻が挟まらない丈夫な歯が、左右どちらかに健在であれば、
セコガニ、ワタリガニクラスのカニは殻ごと全部バリバリ食えるという
ことに気づいた。
 
 
周囲の人は、爪の先から甲羅、口の牙(?)までバリバリ食べる私を見て
驚いているが。
 
 
 
私にしてみれば『ちょっと固いエビ』みたいなものだ。
 
 
 
セコガニは、せんべいのごとく、茹で蒸しにしたのを全部食べればめんどくさくなくていいのだ。(ということを学んだ)
 
多分、カニ殻のキチン質を補給することで、体にいい影響が及んでいるんだろう。(知らんけど)
 
 
 
食べる時のポイントは、カニの殻をソフトにすり潰す感覚で食べるといい。
 
かみ砕こうとすると、歯と歯の間に殻が挟まる。(←とても困る)
 
カニの殻とか魚の骨って、別に粉々にかみ砕いて消化する必要はないじゃん
ということに気がついたのは、大きな発見だと思う。
 
おかげで、『食べられるもの』の範囲が大きく広がった。
 
 
セコガニの殻程度は、ネコにとっては余裕である。(ーωー+
 
私はめんどくさいことはキライなので、時短で無駄なく高級品のカニを
美味しく頂けるのは最高なのだ。
 
 
カニは美味い。 何であんなに美味いんだろう…?
 
ーーーーーー
追記:万一、歯と歯の間にカニの殻がガチで挟まったら、フロスじゃ取れ
ないので、釣り糸を歯茎近くから差し込んで逆に引っこ抜くといいですよ。
 
釣り糸って売ってないですよね? 見かける範囲のお店に売ってない件に
ついて何でだろう? ダイソーあたりで売ってくれないのか百円で。
 
あったら絶対買うのに。(ーωー ダイソーさん、作って!

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