僕のメモ

自分でまず白紙の画面を見ないで話すことを心がけています。

このタイプは何も見ないで、書いています。

一応、タイピングするキーボードだけ見ています。

僕は人と目が合うと人格が変わります。

どうしてそうなるのかはわかりません。

僕は本当は自分の障害をきちんと周囲と話し合うべきだと思っていました。

でもそれをしてこなかったです。

それにより、大変なことになりました。

大変なことは減らしたほうが良いです。

僕はおそらく自分のアイデンティティの状態を一つの文章のなかで保てるようにした方が良い良いでしょう。

僕は僕の心の機能をしっかり回復させていく必要があるでしょう。

僕はどういうアイデンティティを持っているのか、それさえよく分かりません。

僕はかなり苦労して例えばタイピングされる画面を見ないとかによって自分の意識の働きに集中することによって、自分の文章を書こうとしています。

このことを僕は元々障害だと思っていませんでした。

だけど、どう考えてもコミュニケーションが上手く行かなくてもしかしたら自分の中にあるもうひとつの目が画面を見ることによって言いたいことを変換させているのではないかということを今日気づきました。

ここに書いていることは誰が見ているというわけでもないと思いますが、自分の考えていることを物質化できることはとても良いことなので、それで自分の頭の中が少しずつ整理されているのだなということを思いました。


僕は、僕の症状とどう取り組んだら良いのか分からないでいます。

何も見ないで、あるいはそれと等しい何も見ないで書く(つまり目を閉じるあるいはキーボードを見て書くということを)しないといけないのかなと思います。

おそらく、このスクリーンを見ているから、目が二つあり、それでダブって見ているから、文章の内容が変わっていくのではないかなと思いました。

僕はそれについてようやく考えに至りました。

僕はもしかしたらーーーーー研究(これまでしてきた人の研究)をできるかもしれないけれど、来年4月からは大学から出て(正確には社会人学生ですが)働くことになっているので(障害者雇用)それで、自分の言いたいことをどうしたらきちんと言えるようになるのか、それをこのあるいは何も見ないで書く(あるいはキーボードだけを見るという方式で)していきたいと思います。(追記あり。名前は消しました。)

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