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やっぱりうちの母はダメだった…

こんばんは、アキです。

本日2回目の投稿です。

ピアノを売却したら

なんと、うちの母
仲介してくれた調律師さんに電話した
そうで

おい
まずは私と話すのが先じゃないか!?

と、突っ込みを入れまくりたいですが

「ピアノを売るのを止めて欲しい」と連絡したそうで。

調律師さんから私に電話があり
「ピアノは既に工場に運ばれて
私でも、こうなったら引き戻せない」
ということでしたが…。

開いた口が塞がりません。
この人は
やはり、自分の気持ちしかない人なのか?

母の言い分は
「将来のあなたの子や孫が弾くかも知れない。
というより、家族でピアノを囲んで楽しく暮らすのが夢だった」

私は弾く気はないし
そもそも弾ける状態じゃなかったと言うと

「あなたは弾かなくて良い。
あなたの子どもに残せば良い。
あなたの財産じゃなくても
私や家族の財産だと思わないの?」

またまた
開いた口が塞がらない。

ピアノが弾ける状態にしていないことへの謝罪もなければ

自分の財産であるとはっきりと主張し
何としても引き戻そうとする。

どうあがいてもダメだと告げると
「じゃあ、またお金を貯めるわ」と言って
最後まで見苦しい執着心を見せる。

ダメだこの人
やはり、自分しかない…。
結局
自分の物欲と執着を軸に生きているんだな、この人は…。

話が通じない。
話し合いにならない
とはまさにこのこと。

誰も弾く予定がほぼほぼないピアノを
新しく買うとか
この人、どうかしている…。

将来、私が結婚するかも分からないのに
勝手に将来を決めて
余計な幻想を抱いて
それを娘に押しつける。

やっぱりこの人
毒親だ。

ピアノの売却により
見切りがついた。

この人とは
分かり合えないと。

すると
以前よりも母との境界線が強く張れた気がする。

あぁ
こういう人なら
さっさと側を離れた方が良いなと

転職、一人暮らしの準備に
心置きなく取りかかれそうです。

母には
良い痛みになったと思います。

私はあなたの思い通りには生きないよ。
その宣告が上手くいったみたいです。

それにしても
娘である私の心境を気にすることもせず
娘の意思を尊重することもせず

自分の執着中心に考え
娘と話し合うよりも先に店に電話するなんて。
何という醜態。

もう
母親と思うことはないと思います。

毒祖母に対してそうしたように
他人として付き合うことにします。

この人の気持ちを配慮とか
馬鹿馬鹿しいです。

いつも母を浄化していますが
毎日浄化していても
負の念や悪霊が溜まる溜まる。

やはり
本人が自分の愚かさや問題に気付かないと
意味がないのでしょう。

母の浄化はほどほどにして
境界線を張ることを意識したいです。

改めて母の器の小ささやエゴの強さを
知った出来事でした。

母と上手く距離を取り
自立していこうと思います。

最後までお読み下さりありがとうございます。


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