私の目指す支援者像は
障害者に対して、障害者としての生き方の枠組みを提供する者ではありません。
障害者の枠に当てはめて、障害者としてのレールを歩かせるのではなく
その人の可能性やスキル、希望などに合わせて
その人個人の生き方を共に開拓していく支援者を目指したいです。

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