![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/143884974/rectangle_large_type_2_50407e8e5738022b0598acee94e0c2f4.png?width=800)
“医療機関の声から販売開始”サイナスリンスメガボトル
![](https://assets.st-note.com/img/1718245240355-z5bllysyQe.jpg?width=800)
これまでにない満足感!しっかり洗い流せる大容量キットが仲間入り
花粉症の方やウィルス対策などで
鼻うがいを経験したことのある方もいるかと思います。
「今までの鼻うがいでは少し物足りない」、
「もっとたくさん洗いたい」という方に、
新製品480mlの大容量サイズの「サイナスリンス メガボトル」を
おすすめいたします。
![](https://assets.st-note.com/img/1718247107139-hR18FnbqhA.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1718247120417-95wqxclBey.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1718247130316-qHblAhkls0.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1718247137176-w7JvlIpMtQ.jpg?width=800)
■副鼻腔炎などの鼻の手術後には鼻うがいが必須
耳鼻咽喉科では、投薬などで治らない鼻の疾患には
手術を行う場合があります。
その際に、慢性副鼻腔炎等の鼻の手術後のケアの一環として
鼻うがいを推奨しています。
鼻うがいをすることは、術後の癒着防止や傷口を清潔な状態を保ち、
きれいな副鼻腔に戻るために必要不可欠なのです。
アメリカのガイドラインには、両鼻200ml以上で洗浄することも勧められています。
■メガボトルの鼻洗浄のメリット
セルフケアで行う鼻うがいは240mlでも十分ですが、
医師によっては両鼻240ml以上での鼻うがいを推奨されている場合もあります。
特に鼻の手術後は片鼻で240mlの量を推奨しているケースもあります。
それほど鼻うがいは重要なケアだと考えられています。
日常的に鼻うがいを行っている方でも、もう少し洗いたい!という方に
ぜひ使っていただきたいアイテムです。
感染症対策にはもちろんのこと、花粉・ハウスダスト・風邪・
インフルエンザ対策にもお使いいただけます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?