ゲーム会社の人事なりにnoteでも人と人のつながりを大事にしようと思った話
おはようございます、
4時半にチビ2号の夜泣きで叩き起こされたゲーム会社の人、ねじおです。
ねむい。。。
30代も半ばになりますと、寝不足がもろ次の日に影響が出まして。
徹夜はもうできません。
さて、noteを始めて1か月と1週間が経って、
気付けばフォロワーさんが267人!(7/22現在)
あの…こんな手書きのアイコンのおっちゃんに…ありがとうございます!
フォローさせて頂いていて、クラッカー🎉の記事の時に参考にさせて頂いたやらぽんさんの記事を引用させていただいて、note始めて1か月で250人以上の方と何らかのつながりが出来たので、大事にしようと思ったお話を書いてみます。
●やらぽんさんの考えとねじおの想い
やらぽんさんはnoteで1500人以上のフォロワーを抱えて、200日連続投稿をされて30万PVとか達成されているnote運用がすごい人で、護身術研究家兼Webビジネス運用をされている方です。
さらにはサポート企画なんかもされていて、
なんかもうすごいなぁ…先の記事で書いた心が開いている方だなぁ…と思いながら記事を読んでいました。
▲相互フォローについて書かれた記事です
オススメ記事の方にスキをしてもリアクションが返ってこないー とか、
この人フォロワーさんはいっぱいなのにフォローは全然していないー とか、
noteを始めて、いろいろな方の記事を見る中で見えてくる事柄と感情をまるっとまとめてくれている記事で、個人的には共感できる内容です。
と、いうのも私がしている人事という仕事は人と人との縁を感じるお仕事なのと、ゲーム業界って意外に狭くって、分かれた方とどこかでお会いしたりする業界だからです。
例えば、
「もう辞めますー」言うて会社を辞めた方が、
困ったときにフリー契約で戻って来てくれたり。
辞めて違う会社に行った子が、
「こんな案件動くんですけど空いてるデザイナー居ます?」とか声をかけてくれたり。
新卒で内定承諾を迷っていた子が、もう一回ねじおと話をさせてほしいと言ってきてくれたので、定時後にスタバで話したら次の日に内定承諾してくれたりとか。
▲これは五円チョコ(若い子知ってるのか?)
こんなことがあるたびに、「ご縁」だなぁ、と思います。
一度ちゃんと相互につながれていると、間が空いてもふらっと連絡が来たり、Facebookからメッセージが届いたりします。
もちろん会社を辞めてしまうときは寂しかったりしますが、
別にそれでその方との関係が終わるわけでは無いので、個人的には最後は応援して分かれるようにしています。
(よほど迷惑をかけられたときは別ですけどね!笑)
なので、noteみたいな顔の見えないつながりでも同じなんかなーと思いました。
基本的にまったく何もnoteで書かれていない方以外は相互フォローをさせて頂ているので、日に日にタイムラインに出てくる記事が多くなってきてニヤニヤしてます。
為になる事もならないこと(失礼!)もありますが、
確実にnoteを始める前より活字に触れる機会は増えましたし、いろいろな方の物の見方や考え方や経験を見ることが出来て楽しいです♪
(その分スキが遅れたり、漏れたり、コメントのタイミングが遅くなったりしてるかもですがご容赦ください…。)
●てなわけでお返ししてみる
さて、先の記事の通り競馬でちょっとお財布に余裕が出たこともあり、
何かできないかなーと考えまして。
▲口の中ぱさぱさ祭り
同じ社内に居れば、ふらっとうまい棒100本入りとか買って、
机に置いておいたりする(サラダ味が好きなので高確率でサラダ味です。人によっては迷惑かも知れない)ので、
同じような感覚でお返しをしようとすると、有料記事を買うかサポートするのがいいのかなぁと思いました。
なんかサポートってたいそうな感じで、
恩着せがましくならないかなぁとか考えていて、
だって、現金ですからね。
ジュース代とは言え、現金渡されたら………まぁ嬉しいか(笑)
という訳で自己解決したので、
何となく最初のころからコメント頂いたりスキ頂いたりしていた方とか、いつも読ませて頂いていて応援したい方とかの有料記事を買ったり、サポートを僭越ながらさせて頂きました。
(すべての方に出来ているわけでは無いのですいません)
▲サポートするとnoteからちゃんとメールが来る
すぐにお礼メッセージ頂いた方も居て、
むしろご丁寧にありがとうございます!
また競馬当たったらふらっとさせて頂くかもしれませんが、あまり期待しないでください(苦笑)
夏競馬は、本当に難しいんです。
●改めて
今回はささやかなお返しでしたが、
日々の学びや私の体験を共有して何かのお役に立つことが一番のお返しだとは思っていますので、今後も毎日更新を継続していきます。
逆に、日々頂くスキやコメントにいつも励まされております、ありがとうございます!
継続するからには、くすっとしてもらえたり、ゲーム業界に興味を持って頂いてるような内容を引き続きアウトプットしていければと思います!
今後もどうぞよろしくお願いいたします!