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すき100と100フォロワーのお礼

※この記事は1000文字です

わたしの記事をお読みいただき
ありがとうございます。
このたびフォロワーが100人になりました。
また、『スキ』も100いただきました。
フォローや『スキ』を押していただき
本当にありがとうございます。


まだ、わたしはnoteのことを
理解できていません。
ですが、たくさんの方に既に記事を
見ていただいている事実に
びっくりしています。

noteを知ったのは1年以上前でしたが、
「わたしにはnoteをできる人間ではない」
と思ってました。

学歴も貧弱で輝かしい職歴もありません。
なので発信なんてできない
と決めつけていました。
後悔しています。

その時noteを見ていればその時の自分を
変えることができたと思います。
でも、過去を悔やんでも仕方ありません。


では、なぜ始めたかというと
何度か記事に書いておりますが
現在、派遣社員になったことで
自分の時間が増え
かつ
貧乏になったことで
おうちにいる時間が増えました。

noteよりも先にインスタグラムを始めました。
お仕事で従業員向けのお知らせを作ることがあり、
デザインを勉強したかったためです。

まともにパワポを触ったのが約20年ぶりであり
恥ずかしいお知らせしか
作ることができませんでした。

60以上の記事等をあげていますが、
インスタの仕組みを理解していないので
あまり見てもらえていませんし
フォロワーも数人です。

デザインは相変わらずダサくて
デザインの中に文章を埋めるというのも
難しいです。

でも、最近お仕事で作成したお知らせを
褒めていただきました。
それだけでも始めてよかったと思います。


ある日、メディアでまたnoteが
取り上げられていました。
それを見て
「インスタグラムの記事をnoteでまとめよう」
と考えました。

文章を書くのは嫌いではなく、
特技は「本を読まずに読書感想文を書く」であり、
クラス代表に何度か選ばれたことがあります。
(読書感想ではなく妄想文である)

中学生の時は小説も書いていて(エロ小説)
高校の国語表現の授業で
わたしの書いた文章を
何度かとりあげていただきました。

大人になってから
文章を書くことには縁がなく、
今日まで過ごしてきました。

自分の書いた文章を
多くの人に見ていただける
という経験ができ
noteをはじめて良かったです。
これからもよろしくお願いします。


わたしの記事をこちらでとりあげていただき、
多くの人に見ていただけました。

山門文治さんありがとうございます。

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