ウソから出たマコト君※このお話はフィクションです。【オリジナル小説】
こんばんは。今日もお疲れさまです。
さて、火曜日です。オリジナル作品アップの日です。
創作投稿も7回目なのでそろそろいいかなと思い、今回はコンテスト用に書いてみました。
こういう機会をくれるnote公式さんありがとう。暇人の救い。
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ウソから出たマコトくんはいじゃいくよー、と言うリンリンの緩い声で始まり、私たちは踊り出す。
はい、おっけーぃ!と言う妙なテンションの声でストッ