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noteを楽しくする9個の工夫と最強のつぶやき戦略

どうも、ニートです。

先日執筆したこちらの記事が結構反響が有りました。

実際問題、noteは楽しいですが、楽しくない状態に陥ると続けるのが辛くなっちゃいますよね。

今回は、そんな「note停滞期」を打ち破る工夫を9個並べてみました。

サラッと読める感じで並べておきましたので、よりnoteを楽しみたい人はご参考にしてください。

工夫1 相互フォローする

noteを楽しめなくなる人の多い原因が「数字が伸び悩むこと」です。

で、とりあえず手っ取り早くビュー数を増やしたい!!って人は相互フォローが一番はやいです。

体感で言うと、50〜60%位の方はフォロー返しをしてくれますね。

基本的にフォローされて嫌がる人はnoteにはいません(おそらく)

ここらへんはスタイルにもよりますが、まず見て貰える人を増やしたいって人は相互フォローするのがおすすめです。

工夫2 コメントする

いつからかわからないんですが、noteも普通のブログと同じようにコメントが出来るようになりました。

(有料だとコメント欄を閉じることが出来るみたいですね)

いいな!と思った記事に関してはコメントするといいですよ。

フォローと同じく、コメントされて嫌な気持ちになる人はそうそういません。

あ、ただ適当なコメントじゃなくてちゃんと内容に沿ったコメントをしましょうね。自分の経験を自慢するようなコメントはアウトです。

工夫3 スキをする

これももう言わずもがなですね。

スキをされて嫌がる人はnoteにはいません(これは断言できる)

いろんな記事を見て、いいなと思った記事にはガンガンスキを送りましょう。相手もスキを送ってくれた相手は見ていて、返してくれることも多いですよ。(僕も定期的に返してます)

工夫4 予約投稿する

ここから、少し具体的な内容になってきます。

まず、毎日投稿していて、毎日noteを書くのがしんどくなっている人は「予約投稿」しましょう。

noteプレミアム(月額500円)に入ると、noteは予約投稿が可能です。

「お金を使うのがヤダ!!」っていうなら無理強いはしませんが、個人的にはストレスが大きく減るなら月500円は全然ありがたいと思うんですよね。

本当に予約投稿できるようになると、「調子がいいときの発信」を常に出来るようになるので、これめっちゃ強いです。

工夫5 noteを開かずに休む

これも大切です。noteは割と優しい空気感が広がっているSNSではありますが、SNSには変わりはありません。

SNSって繊細な人を疲れされる仕組みがどうしても存在してるんですよ。

なので、「なんか疲れてるなー」という人は一度noteから離れて休む。

これをやると一気に頭の疲れが取れるのでおすすめです。

工夫6 サークルに入る。

これは一人でコツコツ続けるのが辛い人向けですね。

noteでは、noteを楽しんでいる人がつながるサークルがいくつか存在してます。

上記2つは僕も入ってますが非常におすすめです。

一緒に頑張ってる人がいると、行動にも張り合いが出ますよね。


ちなみにここからはより具体的な工夫になります。実際の数字的な話もありますので、noteを楽しみながら伸ばしたい方向けのお話です。

工夫7 良いなと思った記事を紹介する記事を書く

実際にこれ、めっちゃ効果的です。

誰だって自分の書いた記事を紹介してもらって嫌な気分にはなりません。

僕はこんな感じで企画をしましたが、正直いろんなnoteの中で「これいいな!」と思ったnoteを突発的に紹介するだけでも良いと思います。

紹介された相手は嬉しいですし、こちらとしても発想が浮かびます。

紹介した相手と仲良くなることもありますからね。

これ、本当にやったほうがいいですよ。楽しむ上でも伸ばす上でも超効果あります。

工夫8 収益が発生するnoteを書いてみる

更に細かく分けると3つですね。

・自身の仕事につなげるような記事を書いておく(仕事紹介とか)

・アフィリエイトを埋め込んだ記事を書く

・有料noteを書く

他にも電子書籍を書いて〜とか色々ありますが「収益が発生するポイントを作っておく」というのは非常に大切です。

上記のようなポイントを「キャッシュポイント』というのですが、このキャッシュポイントはあちこちに作成しておいたほうがnoteを書くのが楽しくなります。

それはなぜか?

書けば書くほど、自分のキャッシュポイントから収益が発生する可能性が増えるわけですから。

なんだかんだでせっかく時間を使って情報発信をするならお金って稼ぎたいじゃないですか??

そういう個人の願望も叶える為の行動を作っておくと、noteのモチベーションも上がりますよ^^

工夫9 つぶやきを使ってみる

で、最後がこれです。

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noteでいうとこのつぶやきの部分ですね。

最後がつぶやきを使え、ってなんかしょぼくないか?と思われそうですが、「つぶやき、舐めないほうがいいですよ」

正直、僕も最初はつぶやきを軽く見ていたのですが、マジでつぶやきを上手に活用するだけでnoteの楽しさも効率も倍増します。

むしろ今まで使ってない人はどれだけ損していたのかに気づいてショックをうけるかも知れません。

ここからの内容は即効性もあり、そんなに広まってほしくない内容なので5部限定、その後は大きく値上げします。

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