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ゆるゆるの水の上を歩く人の落とし物

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ただの日常の独り言です。 支離滅裂、宇宙、海の中、空の上、心の中。。。 心に浮かぶ言葉をフンワリと、握るように言葉にしたい。
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愛が一つ、二つ、三つ、
と、ある暮らし。
きっと、人生も3倍濃縮されている。

新しい視点が、自分の中に置かれた。新しい視点は、未來を示している。

おもちゃが壊れた。
油を注いでおくれ。
愛を注いでおくれ。

本心は奥の方にある。
覗く事が容易ではないほど、奥の方。
目を凝らしても見え難い。

かいほう。
開放→扉を開く。物理的に開く様。
解放→束縛など。精神的に開く様。
いま、私はかいほうされたい。

幸せのメジャーは
好きな人の中にある。
メジャーは見えないから
時折、確認したくなる。

感情はソーダ水
透明に湧き上がり
弾けて消え
捕まえられない

1番近くにいる人が、信じられなくなる時。
それは、自分が過ごした時を否定するのと同じことではないだろうか。

嘘つきの自分
嘘と本当の境界線が曖昧に。
どちらも本当で、
どちらも苦しい

強い人より、優しい人になりたい。。。と、思っていたけど、

優しい人より、たおやかな人になりたい。
柳の様に憧れる

ヤマアラシから、わがままなウサギに来年は変身したい。

その為には、言葉を持たねばならい。
恐怖に勝てる言葉を一年かけて作りあげたい。

クルスマスプレゼントって、プレゼントした人が1番心が暖かいのかもしれない。

寂しさは理解されると、消えるわけではなく、より理解される気持ちよさを求めるようになる。

理解は、魔薬の力をもつ

普通に生きていて「好きだ」と言ってもらえる回数はどのくらいあるだろう。
自分の「好きだ」と、言ってもらう「好きだ」が同じ数だけあったら、幸せって言葉に近づのかなぁ。
同じだけの「好きだ」が欲しい。