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2人の子供を育てながら、フルリモートで就業中の30代ママ。そのほかフリーランスとして、…

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2人の子供を育てながら、フルリモートで就業中の30代ママ。そのほかフリーランスとして、WEBライティング、セールスライティング、オンラインアシスタントとしても活動中。

最近の記事

インサイドセールスに必要なのは 安心感と安定感

2年半ほど継続させていただいているフルリモートのお仕事ですが、当初は営業事務として採用されました。しかし、この2年で業務範囲が広がり、テレアポや電話越しでのプレいわゆるインサイドセールスなど、色々なことに挑戦させていただいています。 営業事務、アシスタント経験は長いのですが、本格的にセールスをしたのは、初めて。しかも顔が見えない電話越しでの営業活動。 インサイドセールスをしていて感じた私の直近の課題は、安心感と安定感でした。 顔も見えない状況で、どうしたらお客様に信頼し

    • フリーランス報酬遅延にあった話。しかも2ヵ月連続。

      フリーランスとして活動して1年が経過しました。きっかけは元同僚が独立したのをきっかけに誘われるような、手伝うような形で初めました。前職でも半年ほど付き合いがあったこともあり、リモート上のお付き合いではあったものの、信頼はしていたんです。 彼女の仕事がうまくいく、少しでも手助けができればできればと思い、この1年子供との時間、家族との時間をさきながら、業務をこなして来ました。 ちょうど仕事を請け負うようになって1年が経過する頃、今年の1月、初めて報酬の未払いがありました。事前

      • リモートワークコミュニケーションに大切なのは感謝の気持ち

        こんばんは。フルリモートで働く2児のワーキング母です。 今日はリモートワークをする上で避けては通れないコミュニケーションの課題について少しお話ししたいと思います。 人と人が意思疎通を図る上で欠かせないのがコミュニケーションです。相手と理解し合うためには、一方的でも駄目だし、常に受け身でもいけません。双方のバランスが取れていないと、誤解や信頼関係に支障が生じたり、いいことがありません。 特にリモートワークは姿の見えない環境でお互い仕事をしています。オフィスではお互いの画面

        • 働く母の朝は早い am5:00

          久しぶりのnoteです。 タイトルの言葉どおり働く母の朝活について、只今の時間は朝5時30分。母の朝は毎朝早いです。(その分夜寝るのも早いのだけど) 働くママさんが1日のなかで自分の時間をいつ確保するのか問題は、永遠のテーマです。 一時期サラリーマンの朝活とか流行ってたけど、あれはなんか自分が好きでその時間活動してる感あって、余裕あるなーと思ってしまいます。こちらは、日中追い込まれて追い込まれてなんとかこの時間確保です。 現在2児の子育てをしながら、フルリモートで働い

        インサイドセールスに必要なのは 安心感と安定感

        • フリーランス報酬遅延にあった話。しかも2ヵ月連続。

        • リモートワークコミュニケーションに大切なのは感謝の気持ち

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          繋がらない。どうしたって繋がらない。

          私の使っているアイフォンはアイフォン6でキャリアはドコモ。からこれ4年以上は使っていて、間姪っ子にぶん投げられて画面割れるトラブルにより、保証を使って買い替えたので2台目6だ。そんな2台目も下の息子にベロベロ舐められなが、イヤホンジャックや充電差込口にヨダレ没しながらも、2年半ほど耐えてくれていた。 そんな私のアイフォンの異変に気がついたのは2日前ほど。気がつくと自宅にいながら、4G回線しか繋がっていない!もちろん我が家に、wi-fiは飛んでいる。なぜ??? 他にも我が家

          繋がらない。どうしたって繋がらない。

          フルリモートで働く人

          って、意外と少ないのね。私自身は人が好きで仕事が好きで、正直どこの会社(リアル)でもやって行けると思っていたので、この働き方を選ぶ理由は正直あまりなかった。 強いて言えば理由はただ一つ子供のため。子供が生まれて1人目のときは、3年間フルタイム保育所預け生活をしていた。その生活を変えようと思ったきっかけは、下の子妊娠と言うよりは、上の子の習い事を考えた時でした。この話をすると色々と長いので、それはまた後日。 今回はフルリモートという働き方が以外と少数派であるが故に謎めいてい

          フルリモートで働く人

          大間のマグロ漁師に学ぶ

          2人目の子供が生まれてかれこれ、1年が経過しました。リモートワークという働き方へシフトしてからもちょうど今月で1年。あっという間の1年でした。 昨日東京で行われたフリーランスのイベントに参加する機会がありました。そこで出会った色々なフリーランスの方たちの中にも、ちょうど同じくらいの子供を抱えたデザイナーさんがいらっしゃいました。 完全フリーランスは自分の時間や仕事量、捌ける業務量を調整しなければなりません。しかし、子供の急な発熱や機嫌によっては、仕事が手につかないことも、

          大間のマグロ漁師に学ぶ