1月を振り返って

うん、お久しぶりでございます。

いやぁ、あのまんま初投稿してなんも更新しないのかと思ったでしょう？

実は私もちょっと怠かった　笑

まぁ、常にPCが起動しているという環境じゃないしさ、いちいちノーパソ立ち上げてえんやこらさっさと打つのはさ、まぁ、ものぐさ姫な私にはとーっても大変。

どのくらい大変って50ｍ走を9秒代で走れって言われるくらい（←いつもギリギリ9秒代なるかな？くらいの遅さ）

まぁ、それは、さておき、１月あったことをカキコしてみる。

・はるちゃん血尿⁉事件

・退職の意思を職場に伝える

・セフレを辞める

・カウンセリングを受ける

・仕事お疲れモード

と、まぁ、こんな感じ？

自分自身にとって大きな事から順に並べてみた。

本当は、はるちゃんのことについて書きたいけどそれはにゃんこカテゴリーで書こうかな、と。

ん～、仕事について書くか、セフレについて書くか。

どっちにしろあんまり気持ちの良いお話ではないかもしれません。

とりあえず、無難に今回はカウンセリングについて書きます。

（仕事にもセフレにもちょっと触れるからさ）

私は毎月一回心療内科に通っていたりします。

今のところ病名は境界性パーソナリティー障害。

この疾患についての説明は省かせてもらうね。

まぁ、色々ありまして情緒不安定だったり、衝動的に死にたくなったりするのですよ。

自分の精神衛生的に毎月１回は病院に行っているのだけどメンタル的に結構いっぱい、いっぱいだったのでカウンセリングを申し込んだのです。

いや、だってさ、仕事では毎日10時間以上職場に拘束され、挙句の果てに基本給9万だぜ？某国家資格持っているのに資格手当もないし。最初の求人票には基本給17万って書いてあったのに。（ちなみにこの職業の基本給は大体20万くらいそこから資格手当とかついて30くらいになるんだけど…）しかもしかも、職場の先輩は働かないでサボってる。そこへ追い打ちをかけるかのように予期せぬ不倫騒動からのセフレ化。

いや、メンタルボロボロだよね。

そうなったらもう支えが欲しくて、カウンセリングに行って来たのです。

色々お話して(流石に既婚者とやらかした上に愛人ではなくセフレ的扱いを受けてるとは言えなかったが)それでも、仕事の話だけでも結構スッキリしたのです。

そんでもってカウンセラーさんがね、「もう、これ以上頑張らなくていい」って言ってくれてとっても救われたのです。

そんでもってそれ以降踏ん切りがついて、相手の人からの連絡は一切無視しているのです。だって、連絡に出ちゃうと私じゃ上手に対処できないから。

そしたら惨めな思いもしなくなったし、本当に良かった！

最初のブログでさ、自分で自分のことを「頑張らない」って言ってたけれど、やっぱりね、他人から「頑張らなくていい」って言ってもらえるだけで心の重さが全然違うの。

いつも、いつも、頑張らないとって思ってて、でも主観では「頑張ってる」って評価だけど、他人からは？「きっと、まだまだ」って思いながら、いつも「もっと、もっと、」ってなってて、いっぱいいっぱいだったから、他人の口から「頑張らなくていい」って言われるのがとても心地良かったのです。

若い頃はさ、「頑張らなくていい」って他人から言われると「お前は必要ない」って言われてるようで凄く嫌で言われる度に「もっと、もっと、」って加速しちゃってたんだけど、30歳過ぎてやっと「頑張らなくていい」をプラスに受け入れることができたのです。

これって結構私にとって大きな変化だと思うのです。

ってのを今書き込みながら、気付いたよ　笑

やっぱり私にとってこうやって文字として表出するって大事。

では、今夜はこの辺で。

また気が向いた時の更新にお付き合い頂けたら幸いです。