最新の投資家候補(VC/CVC)リストと、スタートアップM&A picklist(β版)初公開
（2024年2月21日 ユーザー様からのご指摘でリンクの不具合を修正）
（2023年12月20日 更新）
（2023年11月12日 更新）
（2023年10月30日 更新）
（2023年10月23日 更新）
（2023年10月15日 更新）
（2023年10月10日 更新）
（2023年9月30日 更新）
（2023年9月18日 更新）
（2023年9月10日 更新）→リンクも更新
（2023年9月7日 更新）
（2023年9月3日 更新）
（2023年6月4日 更新）
（2023年5月19日 更新）
最新の投資家候補(VC/CVC)リストについて
主なVCといえばJAFCO, SBI, NIF, JAIC, Globisなど5社前後を指していた2000年代頃から比べると飛躍的に増えたとは思っていましたが、改めて数えてみて、合計800社以上、CVCだけでも700社以上、VCだけでも100社以上あります。
最近では、Web3特化ファンド、セカンダリー特化VCファンドや、ベンチャーデット・ファンドも複数出てきましたので、それらも含めています。
下記リンクで公開・ダウンロードできるリストは、公開情報をベースに拾い集めたメモ程度ではありますが、起業家・スタートアップCFOやVCが、スタートアップM&Aや資金調達において、投資家候補リストを作成するときの取っ掛かりとしてお役に立てれば幸いです。
スタートアップM&A picklist (無料公開β版)について（23年7月14日よりメンテナンス等のため、サービス停止中）
起業家・スタートアップCFOやVC、そのアドバイザー等が、スタートアップM&Aや資金調達において、自社の事業の特徴と親和性が高い事業会社をリストアップしたい場合、以下の【スタートアップM&A picklist】のリンクから無料でロングリストを自然言語AIを活用して自動作成できます。
実際に、ファイナンス・プロデュースがスタートアップM&Aや資金調達の助言業務において数年間にわたって意外な異業種の投資家候補のリストアップ等に活用し、成果に繋げてきた実績があります。
【スタートアップM&A picklist (無料公開β版)】（2023年2月公開版）
（23年7月14日よりメンテナンス等のため、サービス停止中）
【スタートアップM&A picklistの説明資料】
なぜ商売道具の一つを無料でスタートアップや競合のアドバイザー会社に利用させるのか、というと、弊社の付加価値はもっと他にあるため、興味を持って頂くきっかけになればと考えた次第です。
なお、2023年1月公開時点でのスタートアップM&A picklist (無料公開β版)における自然言語AIの活用は、JDSCとの資本業務提携前に準備していたものであるため、JDSCとの資本業務提携の効果は含まれておりません。よって、今後、様々な観点から精度改善の余地は大きいと考えております。
上記いずれにおいても、投資家候補ごとの特徴（投資方針、注力分野、強み・弱み、自社にとってのキーマン）や評判などは、自分でも調べながら、既存株主等で詳しい人やファイナンス・プロデュースなどの専門会社に相談しながらアプローチ頂くことをお薦めします。
アプローチの仕方や資本政策全般についてのご相談、実際の直近の現場での記事化しにくいお話含めてご関心ある場合はファイナンス・プロデュースまでお問い合わせください。
参考：スタートアップM&Aマガジン
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