ダービーへようこそ。

競馬番組表理論者のふりをする普通の競馬ファン 💘🏇💘

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弱い４歳 【旧馬齢】 Ｅシャカ、アグネスＦ、Ｅシャカ 【新馬齢】 タキオン、ジャンポケ、マンハッタン 旧い奴らに未来はなかった！ 【旧馬齢重量】 ソールＯ、タスティ、ドゥレッツア 【新馬齢重量】 Ｊミラノ、？、？ 弱い理由はこれなの？ ４歳馬を買うつもりなのだが笑

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    • サイン馬はドゥレッツアか？ ４歳菊花賞馬（フィエールマン）のAJCC②から金鯱賞②へ 大阪杯（優）戦への変化 プログノーシスはロマンティックWとの人気競争に勝てるのか？ ＱＥⅡ１番人気＝金鯱賞①？ 春天１番人気＝金鯱賞②？ 大阪杯【回避】馬≒大阪杯【二桁着順】馬

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      • 青葉賞結果！😢 JRA-VANのPOGを初めてもう何年か？ 重賞勝馬を指名できなかった年はなかったのに、今年度、遂に！ テーオーＲは２人気へ墜つ 同枠＝１６、１７人気！ ダートしか勝ったことのない馬より人気のない馬をしっかり確保！ こんな１番人気配置枠が勝つのか疑問視していたよ

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        • ＰＯＧ指名馬応援馬券大作戦❕

          気になるんだよなあ、、 我がＰＯＧ指名馬、、 堀センセーのことだから、ダノンエアズロックはてっきり「春全休」だと思ってた、、 しかし、「回復までの時間はかからない」ことを証明するかのように来週出走！、、 「ダービー、オークスを捨てた」ジャンタルマンタル、アスコリピチェーノという大きな壁に挑戦する！！、、 弥生賞の１、２番人気馬が、掲示板に載れない１、２着馬、、 ６着、８着だとか、７着、８着だとかなら気にならないのだけど、、 仲良く６着、７着というのが、、 そしてそれぞれ「

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        • ＰＯＧ指名馬応援馬券大作戦❕

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          嗚呼！的外れな皐月賞(ﾉД`)ｼｸｼｸ、、

          自分の見立てとは正反対の結果だった、、 掲示板に載った５頭とも【前走歴＝（３歳）（第３馬齢）重賞連対】馬だった。掲示板に「ぎりぎり」載れなかった馬が３歳番組「未出走」歴だったことも踏まえれば「３歳５７ｋｇ重賞を持って来い！」という結果。 ホープフルからの直行馬を頭とした自分はノックダウン！(ﾉД`)ｼｸｼｸ 桜花賞が３歳ステップ競走をスルーした馬同士の決着だったのに対し、皐月賞は「裏」ステップ競走勝馬と「表」ステップ競走勝馬との決着。 裏が１着となったのは、やはり表の戦歴

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          天才少女に賭けろよ❕

          今年度競馬番組表における重要事項である２・３歳【馬齢重量】の変更。 その大きな特徴は【牝馬】の馬齢重量が２歳でも３歳でも【５５ｋｇ】の１つだけになった点にある。 牡馬が今年度も３つの段階を経て３歳頂点戦（東京優駿）へ辿り着くのに対し、牝馬は２歳新馬戦時点で３歳頂点戦（優駿牝馬）に課せられる負担重量を経験してしまうという大変革が起きた。 この変革の意味するのは「牝馬の早熟性が高まった」ということ。 牝馬は２歳時点で３歳馬齢重量を「十分こなせる」ほどに完成されているという時代

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          皐月賞のコーヒーブレイク、、☕😌

          皐月賞！、、 競馬界隈ではレガレイラが勝てば【７６】年ぶりの牝馬の優勝と騒いでるが、、 競馬番組表理論者にとっては日本中央競馬会創立【７０】周年の方が一大事、、 なのだが、、 「尻尾」が、、 しっぽがゼロの上に付いてるために、、 どう見ても【７６】ｔｈ ＡＮＮＩＶＥＲＳＡＲＹなんだよね、、 「未来へ、走り続けるレガレイラ！」なのだ、、☕😌

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          皐月賞のボツネタ、、

          皐月賞の出馬表が発表された、、 いきなり【没】ネタとなってしまった、、^^; 皐月賞も桜花賞同様に【優先出走権】が「劣位」となると考え、、 【毎日杯覇者】に注目していた、、 メイショウタバルは毎日杯「１週前」のスプリングSにも登録していたわけだが、、 「フレグモーネ」を理由に【回避】し、、 翌週には「元気ピンピン」となり、毎日杯を６馬身差で【圧勝】してみせた、、 自分にはこの段取りが「優先出走権を捨て、収得賞金を選択した」ように見えた、、 優先出走権を「否定」するに相応し

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          アノマリーを打ち負かせ👊(# ﾟДﾟ)❕

          恐ろしい事が起きてますね。 阪神ＪＦ１着馬が１番人気、２着馬が２番人気、３着馬が３番人気。 詳しく調べてないが、自分の記憶の中では【２０１４年】がこれに近い。 阪神ＪＦ１着馬が２番人気、２着馬が１番人気、３着馬が３番人気。 結果は！？ ハープスター（１着）、レッドリヴェール（２着）、フォーエバーモア（３着同枠）。 阪神ＪＦ１、２、３着馬が「配置」された枠で決まった。 ってことは！？((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 今年の桜花賞を考える上で重要なポイントは桜

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          ソングラインに賭けろよ❗

          当ガセネタは出馬表発表前のものです、、 先ほど発表された出馬表を見て、、 またまた別方向に走り出しそうになってるのですが、、^^; 当エントリーの切り口は少しはイケてるんじゃあないかと発信📡❗することになりました、、m(__)m ２歳頂点戦と３歳クラシック初戦とは同じ舞台設計となっている。 しかし昨年から今年にかけての競馬番組表変更で「微妙なズレ」が発生した。 時期は違えども牡馬馬齢重量は「第１、第２、第３」からの３段階から成り、この構成は昨年も今年も「変わりがない」。

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          桜花賞コーヒーブレイク☕、、

          全くの勘違いかもしれない、、 いや！勘違いだろうから、、 コーヒーブレイクねた、、 これは過去の【前走＝《オープン（芝）１，６００M勝利歴》】馬同士の決着、、 何でこんな事、調べたかと言うと、、 今年は前走歴【ＯＰマイル１着歴】馬がやけに多くいるような気がするのだ、、 どうせならもう１頭いて８枠すべてに配置されていたらプンプン怪しい匂いがするのだが、、 ともかく、、 コーヒーを飲みながら、明日の出馬表を待つことにしよう、、 、、、

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          迷走は桜舞台へ続く、、

          大阪杯！、、 結局、迷走のままで馬券買わず、、 代わりに芋焼酎をＯＫ下井草店で買い、、 競馬観戦となった、、 自分の切り口で振り返るなら、、 ３着連対禁止馬（ルージュエヴァイユ）に注目、、 （指定）ステップ競走連対馬として本番も連対！、、 しかしステップ競走連対馬であるが「優先出走権は持ってない」、、 対して連対馬たちは「持ってるけど」、本番には連対出来ず、、 つまり優先出走権を本番へ「繋げられなかった」馬たちのための大阪杯だったことになる、、 自分はそのきっかけ（発

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          大阪杯の独り言、、

          大阪杯、未だ🏇迷走中、、 ということで独り言、、 自分にとって、昨年のドバイシーマクラシック結果は驚くべきものだった、、 競馬会は【ドバイワールドカップデー】に対してもオペレーション行使していることが明確となったからだ、、 考えてみれば馬券発売される競走の出馬表、、 「馬番」、「ゲート」という２つの識別番号が存在するのだから当然か、、 （ちなみに馬券発売開始は２０２１年）、、 そこで昨夜のドバイには注目していた、、 何故ならばジャパンカップでのイクイノックスの「同枠」馬

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          大阪杯のコーヒーブレイク☕

          ２度目までは単なる偶然かな？と思ふが、、 ３度目となれば「むむむ！？」なのである、、 どうにもローカル（Ｇ３）ハンデ戦のような人気割れ状態なのだが、、 「ダービー馬」の肩書が「弱い４歳牡馬勢」のそれに勝ったのか、、 タスティエーラが「１番人気」との予想、、 もしかしたら私のガセネタがそうさせたのかも知れないが、、(^_^;) ともかく、、 これまでの大阪杯ルートでは「単なる偶然」が見られた、、 もし３度目の大阪杯で、ダービー馬が４番ゼッケン＆１番人気を背負ったのなら、、

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          プログノーシスに賭けるなよ❗

          出走登録もしてない馬に賭ける術などないのだが、、 馬券外しっぱなしでノイローゼになってしまった私には、、 競馬会がそう囁いてるように聞こえるのだ、、 プログノーシスをサイン馬とする、、 金鯱賞を連覇したプログノーシス、、 「プログノーシスに賭けるなよ！」とは「大阪杯回避の金鯱賞馬を買うな！」という意である、、 では、プログノーシスは大阪杯を回避しどうしたか？、、 （ＪＲＡ）２，０００M（Ｇ１）でなく、（外国）２，０００M（Ｇ１）へ挑み、そして２着連対、、 ２，０００

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          秋春スプリント連覇達成❗

          ポジティブに振り返るのなら、、 ルガルから（Ｇ３）１，４００M連対馬へのワイド押さえ馬券という消極的な馬券を買わなかった自分を誉める！、、^^; 秋春スプリント【連覇】を成し遂げたのはウインマーベルでなくマッドクールだった、、 前走歴で１，２００M番組への劣位歴を刻み、６番人気へ落ちる、、 同枠には「優先出走権を持たない」ステップ競走の連対馬を置き、、 相手に（特指）重賞の２着馬を連れてくる、、 そして３着馬には前走１，２００番組を勝利してきた馬、、 マッドクールは秋春と

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