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プログノーシスに賭けるなよ❗

出走登録もしてない馬に賭ける術などないのだが、、
馬券外しっぱなしでノイローゼになってしまった私には、、
競馬会がそう囁いてるように聞こえるのだ、、

プログノーシスをサイン馬とする、、

金鯱賞を連覇したプログノーシス、、

1年目:オープン競走《未勝利》歴馬として

2年目:大阪杯《回避》の金鯱賞馬として

「プログノーシスに賭けるなよ!」とは「大阪杯回避の金鯱賞馬を買うな!」という意である、、

では、プログノーシスは大阪杯を回避しどうしたか?、、
(JRA)2,000M(G1)でなく、(外国)2,000M(G1)へ挑み、そして2着連対、、

2,000M(G1)の大阪杯、、
その用意されてる(指定)(G2)ステップ競走を見た時、、
秋天ではなく皐月賞と同じ体系であることがわかる、、

(G1)2,000M:大阪杯,皐月賞
(G2)2,000M:金鯱賞,弥生賞
(G2)1,800M:中山記念,スプリングステークス

そして今年の大阪杯にはその皐月賞の連対馬がともに出走する、、

(G2)金鯱賞(1着)⇒(G1)Queen Elizabeth Ⅱ Cup(2着)
(G2)弥生賞(1着)⇒(G1)皐月賞(2着)

2,000M(G2)を勝利し、2,000M(G1)を2着連対、、
プログノーシスとタスティエーラは同じ事をしているように見える、、
しかし、、
プログノーシスは優先出走権を捨て、外国(G1)を2着、、
タスティエーラは優先出走権を行使し、JRA(G1)を2着、、
その本質(オペレーション)はまったく正反対であることがわかる、、

「プログノーシスに賭けるなよ!」、、
そして「タスティエーラに賭けなさい!」と囁いている気がする、、

中山記念:枠連《ゾロ目》
金鯱賞:馬連《接触目》
大阪杯:《?》

ゾロ目決着とは、、
1着馬=2着同枠馬、、
2着馬=1着同枠馬、、
タスティエーラが仮にゾロ目的決着で連対するのなら、、
皐月賞と同じ2着なのか?、、
それとも1着へと反転するのか?、、

そしてそして、、
もしもタスティエーラが勝つのなら、、
香港遠征のプログノーシスの単勝を買おうではないか、、
、、、

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