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競馬番組表が東京優駿覇者を育む

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最近の記事

マイルでないマイル重賞番組(備忘録)

「マイル」でないサマー「マイル」シリーズ、、 今年の中京記念は3回目のサマーマイル王者を「決めない」番組となった、、 3つの点に注目、、 (1)3度目のカテドラル 競馬用語に「リピーター」なる言葉がある、、 カテドラルの3度目の2着があるかどうかは疑問だが、、 ディープボンドの「4度目」を考えるなら、、 3着馬券圏内、連対枠同枠配置くらいはアリだろう、、 (2)「上級」1,800M重賞覇者(ハンデ期間内)の出走 ハンデ期間内のマイルで「ない」重賞勝ちで「トップハンデ

    • 流れ、、

      この2週間の競馬を振り返ると、、 競馬には「流れ」があるのだなあとつくづく感じる、、 先々週は重賞初出走でいきなり勝利の人気馬、、 先週は、、 函館番組「未勝利」馬は勝てない、、 巴賞「1着」馬は勝てない、、 鉄板のジンクスが崩れた(巴賞覇者の勝利は2005年以来)、、 そんな競馬の流れを感じた今年の夏休みは今日で終わり、、(´;ω;`)ウゥゥ 、、、

      • 残念ダービーへようこそ。

        出走資格に【除東京優駿競走の勝馬】という歴史があることから【残念ダービー】と称されるラジオNIKKEI賞、、 ならばダービー馬足りえない戦歴馬に賭けることが正解ではないか?、、 令和6年三冠競走覇者への条件!、、 皐月賞トライアル、桜花賞トライアル出走歴のなかったジャスティンミラノ、ステレンボッシュ、、 極め付きは3歳頂点馬である、、 最高格の優先出走権とは(G1)格級である皐月賞、桜花賞が付与する優先出走権、、 その優先出走権取得を「断固拒否!」した2頭が3歳頂点席に

        • なんちゃってサイン予想(^^♪ ラジオNIKKEI賞は【JRA70周年記念】の副称付 【JRA70周年記念】青葉賞:枠連【4-8】 【70thサンクスデー】 【4月14日阪神】:ログラール【1勝クラス①】 ログラールから4、8枠へ!

        マイルでないマイル重賞番組(備忘録)

          アンビシャス超え❗

          今週は3歳限定重賞番組で唯一の【ハンデキャップ競走】となるラジオNIKKEI賞。 正直なところ各馬のハンデ差などは、各年度出走馬たちの相対的な力関係から生じるものであるのだから、今年のトップハンデ馬と昨年のトップハンデ馬との負担重量を比較しても意味がないのだが。 実際、ラジオNIKKEI賞おなじみの【白百合ステークス覇者】も同じオープン番組の勝馬ではあるが、その年年によって負担重量が異なる。 それでもあえて比較する。 素直にアンビシャスの方が「強い!」と思うはず。 しか

          アンビシャス超え❗

          【阪神】番組から【京都】番組へ

          宝塚記念。 弱い4歳世代の代表格【ソールオリエンス】が2着連対し「復活の兆し」を見せてくれた。 復活の要因は何だったのか? ソールオリエンスの過去1年内の戦歴において誇れるもの(馬券圏内歴)は2つ。 頭のまともな競馬ファンに納得してもらえる要因は「京都競馬場が得意」というものではないか? そこで頭のイカれた私は気付かされる。 ソールオリエンスと同じ戦歴、そしてソールオリエンスのそれよりも上回る着順の2頭を揃えた【8枠】が「1着枠」となるのは必然ではないかと。 さらに

          【阪神】番組から【京都】番組へ

          一流ジョッキーの条件、、

          菅原ジョッキー! 「G1初勝利」おめでとうございます、、 お祝いの言葉を差し上げます、、 一流ジョッキーとはこれだけファンを煽り、、 断然の1番人気で平気でこけることができる騎手を言います、、 ちなみにワタシは騙されたファンの一人でござる、、 完敗の上半期締めくくりでした、、 なぜか馬券はとってます、、 そしてあの【Billy K様】は大的中!、お見事♪、、 昔からの定量【58kg】G1の連対馬を揃えた8枠は3着かと思いきや、、 1着枠でした!、、

          一流ジョッキーの条件、、

          【グランプリ】vs【三冠】

          迷走の末、、 「単純」で行くことに決めた、、 宝塚記念は2つの大きな看板を掲げてる、、 これまでにもこの2つの同カテゴリ番組を受け入れてきたのだが、、 それは「旧い」看板であった、、 昨年のイクイノックスの持ってきた有馬記念は定量【57kg】、、 昨年のジャックドールは新定量【58kg】の大阪杯覇者であったが、春季古馬三冠競走でなく、マイル安田記念舞台へ立ってしまった、、 結果、宝塚記念が「新し」看板を受け入れるのは今年が初めてとなった、、 ドウデュースが有馬記念と同

          【グランプリ】vs【三冠】

          宝塚記念のコーヒーブレイク☕

          今悩んでいるのは【阪神】から【京都】への変更にこだわるべきかどうかである?、、 こだわるならば、京都重賞を持ってないドウデュースの単は紙くずとなろう、、 【1995年】ダンツシアトルどんぴしゃりの戦歴馬(通常阪神から代替京都)がいれば飛びつくのだが、、 単純に阪神から京都への変更だけで見るのならばプラダリア、、 そしてその相手はG1馬であるジャスティンパレスではないか?、、 或いは、、 京都から阪神、阪神から京都へのG1、両方を連対してるディープボンドの4枠か?、、(-_-

          宝塚記念のコーヒーブレイク☕

          最多得票数更新馬

          確認のため調べてみました、、 わかったことは【最多得票数更新馬】が現れだしたのはここ最近のこと、、 それまでは宝塚、有馬とも【オグリキャップ】様が燦然と輝くアイドルホースだった、、 そしてオグリキャップ越えを最初にしたタイトルホルダー(宝塚)、クロノジェネシス(有馬)は見事!勝利している、、 結論!、、 確かに宝塚では全馬、連対してる、、 しかし有馬ではタイトルホルダーが掲示板を外している、、 競馬番組表理論者もどきとしては【ファン投票選出G1】カテゴリーという統一性から、

          令和5年【有馬記念】 3枠⑤:ドウデュース 3枠⑥:ディープボンド 令和6年【宝塚記念】 4枠④:ドウデュース 4枠⑤:ディープボンド ま、ま、まさかねぇ〜!?(^_^;)

          令和5年【有馬記念】 3枠⑤:ドウデュース 3枠⑥:ディープボンド 令和6年【宝塚記念】 4枠④:ドウデュース 4枠⑤:ディープボンド ま、ま、まさかねぇ〜!?(^_^;)

          ドウデュースとの戦い👊❗

          1週前追い切りで抜群の調教を見せつけたドウデュース!、、 武豊曰く、、 ドウデュースに「◎」を付ける気のない俺様、、 この言葉に正直、ビビってます、、^^; 今年、安田記念で「初めて」の事象が起きた、、 初めて【JRA】競馬番組歴のない馬が「1番人気」に支持され勝利した、、 JRA競馬番組出走歴のない馬が連れてきたのは?、、 春季番組において「外面だけが良かった」馬だった、、 つまり令和6年安田記念とは!?、、 我らの中央競馬会が毛唐野郎にコテンパンにされた舞台だっ

          ドウデュースとの戦い👊❗

          1番人気馬=ドウデュース

          1番人気馬=ドウデュース

          仁川から淀へ

          ベタすぎるけど、、 【阪神】から【京都】へ、、 プラダリアの物語❗ まもなく完結、、 、、、

          東京ダービーの独り言、、

          地方競馬はやらない、、 なので今さっき、初めてローテーション見たけど、、 どうにもゲーム性が高い気がした、、 おそらく王道としては【羽田盃】なのだろう、、 とするなら普通は邪道は羽田盃「以降」の番組となる、、 ところが、どういうわけか羽田盃「以前」の【クラウンC】が優先出走権付与競走となってる、、 羽田盃の前の番組なのにその優先出走権は羽田盃へのものでなく、その先の東京ダービーへのものって!?、、 クラウンCも邪道?、、 こういった仕組みを今、知ったことなので調べてはいな

          東京ダービーの独り言、、

          えぐっ❗

          昨日は「当たる気しない」安田記念を見に行った、、 馬券は当たらないけど、、 スマートシートが当たってたのでLIVE観戦!、、 ところがどっこい!、、 枠連馬券が当たったではないか、、 しかも配当オッズが「20倍」もついてる!、、 ロマンチックウォリアーは単勝だけが1番人気で、、 連勝馬券はそうでなかったようだ、、 ラッキー♪、、 ロマンチックウォリアーのウイニングランを見ていると、、 周りの若者たちがやたらと同じ言葉を発する、、 そこかしこで「えぐっ❗」の連発、、 そこ