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優先出走権馬は【阪神牝馬S】のみ
その阪神牝馬Sの連対馬!
マスクトディーヴァ
ローズS①優⇒秋華賞②
ウンブライル
NZT②優⇒NHKMC②
過去1年内に優先出走権馬としてG1を連対した馬同士の決着だった
ナミュール
富士S①優⇒MCS①
安い馬券の悪寒しかしない😨
漢の矜持は何処に!?
漢が勝ってしまった、、(´;ω;`)ウゥゥ
結局、「二強対決説」の方が正解だった、、
上級トライアル覇者不在とし、ダービー優先出走権馬とオークス優先出走権馬とによる決着、、
そして、日本ダービー!、、
レガレイラに先着したジャンタルマンタルが勝ったのだから、、
日本ダービーも漢の矜持を持った馬を買わなければならなくなった、、
漢の矜持はダービーへ継承された!?、、
ダービー回避のジャンタル
もどきに駆けるなよ👊❕
アドマイヤマーズの戦歴をなぞってきたジャンタルマンタルだが、1点のみ、皐月賞の「着順」が似てない。
大した違いではないと言うのは馬券を買ってない輩に違いない。「4着」じゃあ「ハズレ」なんだよ。
アドマイヤマーズは「ハズレ」馬、ジャンタルマンタルは「当たり!」馬なのだ。
1番人気は譲ったが、今年の主役はアスコリピチェーノなどではなく【ジャンタルマンタル】。
昨夜の『競馬予想TV』では、素晴らしい
漢の矜持に賭けろよ👊❕
NHKマイルカップ、、
そして日本ダービーのコーヒーブレイク☕、、
何故にコーヒーブレイクねたかと言えば、、
牝馬限定(G3)フラワーカップ覇者のファンディーナと、、
牡牝(G1)ホープフルステークス覇者のレガレイラとを、、
「一緒くた」にしてしまって良いのか?という疑問があるから、、
それでも一応は【皐月賞1番人気=牝馬】という共通舞台背景があるので、、
【2017年】皐月賞を振り返る、、
NHKマイルカップの本質
「第1回」大会にその番組の【本質】があるのだとしたら、、
外国産馬による「ワン・ツー・スリー」決着、、
「マル外ダービー」と言われる所以であるが、、
だからと言って、それが本質なのだろうか?、、
【前走歴】で振り返る、、
第7回大会の【2002年】とはマル外へ皐月賞出走が緩和された年度、、
転換点となった年度における、連対馬の前走歴を見れば明らかで、、
所謂、皐月賞最終便を勝ったのに皐月を回
この紋所が目に入らぬか!?
クラシック競走が付与するクラシック競走への優先出走権、、
「非」クラシックに対して大きなフォースとなっている、、
この紋所を目に「入れられなかった」のは2017年カラクレナイのみ、、
その理由は不明、、
ちなみに【2017年】、、
現在、桜花賞、皐月賞の【5着】馬へはオークス、ダービーへの優先出走権が付与されるが、それは【2018年】から、、
つまりアエロリット、レイデオロは優先出走権を手に
桜花賞付与オークス(優)
ラインクラフト①
デアリングハート③
メジャーエンブレム④
カラクレナイ④
グランアレグリア①
レシステンシア②
アスコリピチェーノ②
皐月賞付与ダービー(優)
アドマイヤマーズ④
ジャンタルマンタル③
他にいましたっけ?
阪神JF連対馬2頭が桜花賞でも連対した年度
2014はレッドRがダービーへ
2021はサトノRがダービーへ
2024はアスコリPがNHKMCへ
そしてレガレイラがダービーへ
JRA競馬は同じ事を違った形で繰り返す!
なんちって笑
レガレイラのダービー挑戦が発表された
サイン発信はタイミングが大事
【NHKMC週】というのがポイント!
現3歳牝馬には2頭の【2歳G1勝利歴馬】が存在するわけだが
1頭は日本ダービーへ!
1頭はマル外ダービーへ!
競馬会は囁く
主役はジャンタルMではない!!
「弱い4歳馬」当確ランプ灯る❕、、
やはり旧システム故に「劣位」なのだろうか?
ちなみに【旧馬齢】システムで稼働した牝馬は、チアズグレイス、シルクプリマドンナ、ティコティコタック。
クラシック馬である桜花賞、オークス馬が突如!秋に「輝きを失ったこと」を思い出す。
そこで注目されるのが【旧馬齢重量】システムで誕生した【三冠馬】。ググってみるとドバイ遠征の疲れが取れず「春は全休」とのこと。
不穏な空気が漂ってるではないか!
馬券結